グローバル社会で活躍できるよう、自ら考え行動するための基盤を学びます。基盤教育科目 社会で活躍するために欠かせないのが、正しい日本語を操る力です。日常生活で何気なく使う言葉の現状を学ぶとともに、地域の風土や歴史、人々の気質などをもとに方言についても考えていきます。さまざまな角度から捉えることで、現代日本語への正しい理解を深めることができます。 学問の面白さに触れたり、新たな興味・関心の扉が開かれたりするなど、知的好奇心を刺激する上で大きな意義を持つのが基盤教育科目です。幅広い分野に及ぶ教養を学び、新たな知識を身に付けることは、専門科目群への理解度を高めるためにも必要となります。 文科系、理科系を通して幅広い分野の科目が開講されており、なかでも英語関連科目が充実しています。英語の基礎や応用、コミュニケーションに特化した内容を始め、資格試験や編入学試験の受験にも対応。よりグローバルな視野を養うことができます。学びの特徴知的好奇心を刺激し、幅広い教養を身に付けるFEATURE言葉の歴史を学び正しい日本語を養う「地域語の世界」さまざまな角度から英語力の向上を目指す12地域語の世界 この科目では「読む」「書く」といった技能を中心に、英語の基礎力アップを目指します。高校までで学習した英文法を復習するとともに、身近な話題を用いた英文で内容を的確に把握。ALT（外国人指導助手）との授業を通じて、さまざまな場面での表現方法や異文化についての理解を促します。多くの英語に触れて確かな力を身に付ける「基礎英語」基礎英語 WordやExcelの基本操作をマスターしている学生を対象に、実務に直結するビジネススキルを養うことを目的としています。企業で実際に使われているビジネス文書の作成問題を演習することによって、さまざまなビジネス文書の作成能力やデータ活用術などを身に付けることができます。実務に役立つ技術を修得する「ビジネス実務演習」ビジネス実務演習科目ピックアップPICK UP CLASS12
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