DCBADA4年次3年次2年次1年次【学修目標】教育プログラム［リテラシーレベル］履修証明電子文書実務 （１年前期 ２単位）アプリケーション演習（１年前期 ２単位）情報社会論 （１年後期 ２単位）SOZOSOZOSOZO06ソウゾウを育むキーワード 宮古短期大学部には、経営情報学科が設置されています。専門教育科目として経営科目群、経営情報科目群、情報科学科目群、そして基盤教育科目を総合的に学ぶことにより、ディプロマ・ポリシーに掲げた「卒業までに身につけるべき能力」を備えることができます。（７ページ参照） 情報処理技術者試験やP検（ICTプロフィシエンシー検定試験）、日商簿記検定試験など、資格取得に向けた講座が受けられるほか、各担当教員による勉強会も開催されています。関連書籍の所蔵も多く、受験料の一部助成なども行っています。 １学年全員が参加する三陸地域でのフィールドワーク。毎年さまざまなテーマのもと、地域のことを学びます。現地に足を運び、現場の声を聴くことを通して、現状や課題に対する知見を深めるとともに、学生間の交流を深めることも目的としています。データで世界を知る、データで考える、データを専門分野に活用する文理融合データサイエンス教育プログラム 数理・データサイエンス・AIは、今後のデジタル社会の基礎知識であり、すべての学部生が身につけておくべき素養ととらえ、本学では「文理融合データサイエンス教育プログラム」によって、大学における学び・研究、将来の仕事・生活に役立つ数理・データサイエンス・AIの知識・技術を体系的に学びます。 本プログラムには、すべての学生が身につけるべき基礎的な「リテラシーレベル」と、その上に発展的に学ぶ「応用基礎レベル」があり、宮古短期大学部では「リテラシーレベル」を学びます。SOZOSOZOSOZO ゼミは教員１名につき最大10名の学生が所属する少人数制で、基礎研究から特別研究、卒業論文などを通じ、さまざまな課題に取り組んでいきます。主体性やコミュニケーション能力を育成するとともに、進路相談の場としても活用されています。 宮古短期大学部では、経営や情報の学修を通じて地域に貢献する人材を育成しています。また、ゼミやサークル、ボランティア活動などを通じて、東日本大震災の復興支援にも関わっています。卒業生の多くが広く東北地方で活躍し、中核的な業務に従事しています。 サークルは、一定の条件を満たすことで自由に設立することができます。長年ボランティア活動で実績を積んできたサークルや、地域の観光振興に貢献するサークルもあり、学外との交流を図りながら、幅広く活動することが可能です。四大への編入学リテラシーレベル 数理・データサイエンス・AIが社会でどのように活用されているのか理解し、自らの専門分野の学びに活用することができるための基礎的素養を身につける。応用基礎レベル リテラシーレベルの発展的な内容を理解し、自らの専門分野の課題解決に数理・データサイエンス・AIを応用するための基礎能力を身につける。専門科目群応用基礎レベル科目岩手県立大学リテラシーレベル（必修・選択科目）A〜B2科目に加え、それぞれから1科目以上数理関連専門科目（統計、基礎数学）専門科目群リテラシーレベル科目看護学部社会福祉学部ソフトウェア情報学部総合政策学部データ分析演習 （２年後期 ２単位）経営統計学 （２年前期 ２単位）コンピュータ概論 （１年前期 ２単位）情報ネットワーク概論（１年前期 ２単位）経営情報システム論（１年後期 ２単位）経営情報概論 （１年前期 ２単位）こんな人材を育成します資格取得などを全面的に支援三陸を知るフィールドワーク少人数制のゼミで進路をサポート学びを地域に生かすサークル＆ボランティア宮古短期大学部ソウゾウを育むキーワード経営情報学科を擁する宮古短期大学部。専門知識と技能、社会に貢献する力を身につける2年間の学びのポイントを紹介。010305020406
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