業務を通じてるやりがい短大で簿記と出会い、税理士を志す目標を達成し、岩手に貢献するのが夢ロボット技術の研究成果を生かし福祉や医療のシステムを開発したい05OB/OG Interview清水 享高■岩手県立釜石高等学校出身 令和６年３月卒妥 さん沙美 さん 原 亜藤■盛岡中央高等学校出身 令和６年３月卒県職員を志し、公務員の業２年間で社会に出られる宮た。特に力を注いだのは資簿記３級と秘書検定２級、取得しました。また、ゼミの向を分析し、景気対策を提現在は、秋田県総合県税事わる仕事をしています。窓口に合わせたスムーズな対応知識を身につけることが当部署で経験を積みながら、ていきたいです。 就職に生かせる情報や経営の知識を身につけたいと思い、宮古短期大学部に入学しました。特におもしろかったのは簿記の授業で、１年次に日商簿記３級、２年次春に２級を取得する中で、税理士を志すようになりました。会計学や税法科目を履修できる大学へ編入するため、ゼミの先生が英語や面接対策など細かく指導してくださったことに感謝しています。大学では税法を研究するゼミで学ぶとともに、会計研究会に所属し、税理士や公認会計士を目指す仲間と勉強に励んでいます。大学在学中、税理士試験５科目のうち会計科目２科目に合格し、25歳で税理士の資格を取得することが目標です。仕事を通じて地域経済の活性化を目指し、岩手に貢献したいです。編入先福島大学経済経営学類 人の役に立つロボットの開発に携わるのが夢で、宮古短期大学部では基礎となるシステムやプログラムの知識を得ることができました。Ｃ言語を主体に、いくつかのプログラミング言語を習得するなど、実践的スキルが身についたのはよかったです。大学では、義足利用者の駆動義足の研究を行っています。対象者の健足側の歩行データを収集し、義足の踵部に内蔵した各種センサで足の動きを推測することにより、スムーズな歩行をサポートするものです。将来は、この研究を生かして医療や介護に関わるシステムの設計・開発に関わりたいと思っています。利用者に寄り添い、その声を反映させるシステムが構築できる技術者を目指します。編入先岩手県立大学ソフトウェア情報学部ふじわらたかしみずきょうたあさみx会計学xロボット技術地域振興
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