0平成29年度雑用水44平成30年度平成29年度グラウンド15010050平成30年度飲料水令和元年度低層実験棟令和2年度令和3年度研究棟他平成29年度令和元年度令和2年度令和3年度平成30年度令和2年度令和元年度学生宿舎浴室令和3年度ボイラ空調・一般平成29年度ガス平成30年度電気令和元年度令和2年度令和3年度 「環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律」（平成十六年六月二日法律第七十七号）に基づき、「特定事業者」は「環境配慮取組状況等報告書」の作成及び公表が義務化されています。長岡技術科学大学 令和3年度における使用量は前年度と比較し、電気・ガスともに減少しました。コロナ禍により抑制されていた学生生活や実験等の活動が戻ってきている中で、節電への積極的な取組や意識の定着、また照明器具や空調機を高効率型へ更新したことによるものと分析しています。 また、電気・ガス使用量の減少に伴い、温室効果ガス排出量も減少しました。 省エネルギー化の取組は、地球温暖化対策に直結するため、より一層推進します。環境方針長岡技術科学大学は、人間・環境共生型の持続性社会構築に貢献するため、本学における教育・研究・大学運営・社会貢献のすべての面から地球環境配慮型キャンパス地球環境配慮型キャンパスへ向けた活動を継続的に行います。建物改修による省エネ 物質・材料経営情報3号棟改修工事にて、高効率空調機に更新したことにより、本学ではボイラーが不要となり、ガス使用量が減少しました。また、外壁部へ断熱材を施工し、断熱性を高めました。教職員、学生及び長岡技術科学大学内で事業活動を営む団体等の職員が一体となり、環境関係の諸法令、諸規則及び学内規則等を遵守するとともに環境保全活動を推進します。環境方針環境方針大学院に重点を置いた、工学系の新構想大学として、学士■修士課程の一貫教育体制の下、人間・環境共生型の持続性社会構築に貢献する技術者の養成や、環境科学分野の先端的・融合領域的研究を推進します。環境に関わる教育研究の成果を踏まえ、地域社会をはじめとするあらゆる人々に対する啓発・普及活動を積極的に展開します。電力使用量推移（千kWh）12,00010,0008,0006,0004,0002,0000水資源使用量推移（千㎥）照明器具のLED化 地域防災実践研究センターや課外活動共用施設の照明器具をLEDに更新しました。また、主要道路の外灯を更新し、省エネ・長寿命化だけでなく、防犯性も高まりました。は、「特定事業者」に指定されておらず、作成の義務は課されておりませんが、法の趣旨を踏まえて環境配慮を推進するため、平成24年度分より本学の教育・研究における環境負荷や環境保全への取組をまとめ、公表しています。環境方針環境方針教育研究をはじめ本学のあらゆる活動及び運営において、地球温暖化防止策の推進、エネルギー使用量における化石燃料依存の削減、廃棄物排出量の削減、化学物質の安全管理、環境汚染の予防、グリーン購入の促進及び資源のリサイクル向上に努めます。環境マネジメントシステムを構築し、環境監査の実施により、システムを定期的に見直し継続的な改善に努めます。ガス使用量推移（千㎥）1,0008006004002000二酸化炭素排出量推移（t-CO₂）10,0008,0006,0004,0002,0000環境理念・方針省エネルギーへの整備エネルギー使用量環境理念組織・業務運営・DC化03030101040402020505環境に関する取組
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