名古屋市立大学 経済学部 GUIDE BOOK 2018
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入試・国際交流・同窓会31 経済学部では、各国の大学と交流協定を結んで学生の皆さんに留学の機会を提供しています。現在は以下の大学に留学生を派遣しています。・ ニューサウスウェールズ大学(オーストラリア) ・ 中央民族大学(中国)・ ルートヴィヒスハーフェン経済大学(ドイツ) ・ 南ソウル大学(韓国)・ ハルリム大学(韓国) ・ 文藻外語大学(台湾)・ クィーンズ大学国際学習センター(イギリス)  これらの大学への留学には、名古屋市立大学の授業料を納付すれば留学先大学の授業料免除となるものや航空運賃が補助されるものがあります。留学先で取得した単位は本学の単位として認定されることがあります。また、イギリスにあるクィーンズ大学の国際学習センターでは、1~4ヶ月の海外研修プログラムに参加できます。このプログラムでは、ロンドンを起点にイギリス国内やヨーロッパ大陸の文化施設や史跡を巡り見聞を広める研修旅行も用意されています。 カリキュラムには、卒業後のキャリアを視野に入れ、寄附講座などバラエティに富む、多くの実務家による講義が組み込まれています。講座のある団体・機関としては、財務省東海財務局(右下の写真)、名古屋市役所、名古屋市立大学会計人会(日本税理士会連合会)、愛知中小企業同友会、中日新聞社などがあげられます。また、2012年度からは公務員や企業の実務経験者を特任教授として迎え、地方公務員の仕事や現実の企業の動きについての講義やセミナーを開講しています。ゼミ活動でも商品化コンテストなど、実際の企業と顧客の声を聞く機会が数多く、実務経験者から直接、学ぶことができます。国際交流卒業後を考えた、実務に根ざした講座国際交流・実践型教育◆◆◆ 瑞山会紹介 ◆◆◆ 瑞山会は名古屋市立大学経済学部卒業生の同窓会で、第1期生卒業後10年目の1978年11月に設立されました。会員は卒業生の正会員(現在1万名余、以下OB・OG)のほか現役学生の準会員、先生方の特別会員で構成されています。瑞山会は“会員相互の親睦”と“母校の発展に寄与”の二つの目的を持っています。“会員相互の親睦”では、春の“山崎川桜祭り”、6月の“総会後の懇親会”、年2回の“OBゴルフ大会”、秋の“山の畑ホームカミングパーティー”などを行っています。OB・OGが全国かつ海外にも点在し活躍していることからこれら催しの名古屋地区開催から他地域開催も求められており、支部活動を活発にしようとしています。2017年10月には関東支部が設立されました。“母校の発展に寄与”では、“入学ガイダンス”の経費負担、隔年開催の“瑞山会連携講座【通称OB講義】”、海外留学時の“渡航費援助”、卒業時の“成績等優秀者表彰”などを行い、将来を担う後輩の輩出に貢献しています。また開学記念日には“山の畑キャンパス草刈りボランティア”を行っています。 入学された皆さんには学生生活を過ごし、卒業後は瑞山会活動に参加し、人生の先輩であるOB・OGとの交流やネットワークを大いに活用して実社会で活躍してください。キャンパスライフ⑦経済学部同窓会 瑞山会会長村井 清 さん 私は海外の文化に興味があったことと、外国の人とコミュニケーションを取る上で最低限必要な英語力を身に付けたいとおもっていたので、国際交流センターに相談に行きました。話を進めていくうちに今回私の参加したクイーンズ大学を薦められました。このプログラムの特徴は、イギリスの大学で3ヶ月半ネイティヴの学生と共に英語の授業を受けられることです。経済学の授業はもちろん、文化や芸術についての授業も受けることができます。少人数制であるため、発言の機会も多く学生や先生とコミュニケーションが取れたり、わからない所も質問しやすい点が英語力に不安がある私に合っていると思いました。また、どの授業も課外授業があり、実際に美術館や建築物を見ることでより知識を深めることができました。 学校生活もとても楽しく、クラブ活動、ボランティア活動、毎週あるイベントや週末のお出かけなど勉強以外も充実していました。塚田 光里 さん 会計ファイナンス学科 4年(愛知県立旭野高等学校 出身)

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