(人文社会科学)地球環境科学専攻(理学)研究科国立環境研究所及び総合地球環境学研究所との連携学術交流・協力協定世界で活躍する研究者の招聘海外の大学との合同建築・都市設計ワークショップ世界首長誓約/日本国立環境研究所の一ノ瀬俊明教授の講演協定に調印するエルンスト・ウルリッヒ・フォン・ワイツゼッカー、林良嗣両研究科長(当時)四国海盆の海底調査に小原泰彦客員教授とともに参画する学生たち最終成果発表会における3カ国の学生と教員による討論誓約自治体の7人の首長と関係者がシンポジウムに登壇 国立環境研究所及び総合地球環境学研究所から連携教員を迎え、研究指導を受けるシステムがあります。 カリフォルニア大学バークレー校(UCB)・サンタバーバラ校(UCSB)などと学術交流協定を締結。院生の相互派遣指導など交流を行います。 世界で活躍する研究者を客員教授として招聘し、国際共同研究プロジェクトの推進、大学院での講義など、刺激的な研究・教育の機会を提供します。 2009年にパリ・ヴァル・ドゥ・セーヌ国立高等建築学校、2015年には天津大学建築学院と学術協力・交流協定及び共同教育プログラムに関する覚書を締結。都市環境学専攻建築学コースは合同で建築・都市設計ワークショップを実施しています。 気候政策に取り組む地方自治体が参加する世界最大の組織「世界気候・エネルギー首長誓約」の日本事務局を当研究科が担当。温室効果ガス大幅削減、気候変動の影響への適応などを通じて持続可能で強靭な地域づくりを目指す自治体を支援。
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