担当教員紹介歴史文化学繋通信使・燕行使と日本近世/日朝関係と対馬藩―日朝接触の様相を中心に/長崎唐通事集団の研究/大正・昭和戦前期の日本における航空思想の普及/幕末期萩藩の藩政改革と「西洋化」/南北朝内乱における寺院軍事活動の研究/日本海軍における志願兵「募集」と地域/帝国日本の形成と日清・日露戦争における感染症問題/近世日朝関係と対馬藩の裁判役―日朝外交折衝における裁判役の役割を中心に―/参勤交代旅行の研究/中世後期の東寺供僧学衆と東寺長者/律令国家の形成と飛鳥宮の研究2025 年度の日本史学研究室の在籍生数は、学部 2 年生 16 人、3 年生 14 人、4 年生 21 人、 博士前期課程 10 人、同後期課程 12 人、ほか若干名です。秋の研究室旅行では、三重県 (2019 年度)、愛知県(2020 2022-2023 年度)、岐阜県(2024 年度)などにでかけています。古尾谷 知浩 教授 日本古代史河西 秀哉 准教授 日本近現代史博士(文学)博士(歴史学)日本古代の官人評価制度―国司功過を中心に/色紙から見た日本古代の天皇家産制について―文書料紙の生産・収取・使用の点から/中世後期の禅僧による絶海中津観/近代皇后と軍事―大正期における貞明皇后を中心に―/一九二〇・三〇年代における男性セクシュアリティの変容とその影響―カフェー言説の検討を中心に/大日本帝国軍における占領下東南アジアの支配―フィリピンとジャワにおける社会組織を中心に/『熱田の深秘』の伝播と受容―中世・近世の写本に注目して―/近代的政治空間創出の歴史的過程―洋学知・国家意識・政治参与の検討から―/戦国期の菅浦と近江浅井氏/植民地朝鮮における皇民化―一九四〇年代の女性と子どもに対する宣伝物を中心に―/愛知県における大学紛争の歴史的過程斎藤 夏来 教授 日本中世史博士(歴史学)https://www.hum.nagoya-u.ac.jp/about/about-sub2/jphis.htmlJapanese History学部 大学院学問です。日本史学研究室では、2・3年生の間は、日本史の中の「なぜ」を考えるために必要な様々な「方法」を学びます。授業のうちの、講義科目では、研究の基礎となる文献・古文書などの史料の読み方や、担当する教員の専門分野に沿って歴史学の考え方を勉強します。 また、演習科目では、学生が順番に割り当てられた史料について調べ、調べたことについて報告・ディスカッションを行います。高校までの受身の授業とは全く違い、担当の史料に則して自分の興味・疑問を納得のいくまで調べ、教員や参加学生にぶつけることのできる絶好のチャンスです。また「フィールドワーク」といって、歴史の舞台となった現地を実際に歩くことで、空間的・視覚的に歴史を勉強する授業もあります。4年生になると、今まで積み重ねてきた勉強を土台に、今度は自分の興味・関心に基づいた「なぜ」について考えていくことになります。「卒業論文」は、その「なぜ」という問題に対して自分が考えた「答え」の総まとめです。日本史研究室には、古代から近現代までの各時代の教員が□っていますので、自分が選んだ時代を専門分野とするそれぞれの教員の下で密度の濃い研究をすることができます。修士論文Ⅴ 「日本史」という言葉を聞いたとき、何を想像しますか?豊臣秀吉、幕末の動乱、源平合戦や卑弥呼など、多くの人は中学校や高校で勉強した「日本史」を思い出すのではないでしょうか。では、その勉強の際に「なぜ」と思ったことはありませんか?「なぜ豊臣秀吉は天下統一を成し遂げることが出来たのだろうか」、など。「日本史学」は日本の歴史の中に隠れている「なぜ」を見つけ、掘り下げ、その答えを導き出していく博士論文教員からのメッセージ『五山僧がつなぐ列島史―足利政権期の宗教と政治』□ 名古屋大学出版会、2018□□『徳川のまつりごと―中世百姓の信仰的到達』□ 吉川弘文館、2023□□『律令国家と天皇家産機構』□ 塙書房、2006□□『日本古代の手工業生産と建築生産』□ 塙書房、2020□□□『近代天皇制から象徴天皇制へ―「象徴」への道程』□ 吉田書店、2018□『皇室とメディア―「権威」と「消費」をめぐる□□□ 年史』□ 新潮社、2024□□26 □□□□□□□□□□□□□□□□□日 本 史 学
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