名寄市立大学広報誌 Info@NCU 2021 Spring Vol.8
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栄養指導を通して疾病予防から関わることのできる栄養士に憧れがあり、小さな町で住民の方に寄り添った栄養指導がしたいと思っていました。名寄は私にとって、とても住みやすい街なので、名寄で就職をしたいと思っていたところ、就職支援室で内定先の求人を教えてもらいました。希望していた糖尿病や消化器系疾患を扱う診療所で、検診に来た方に栄養指導を行うので、理想通りだと思いました。だいたので、周りで就職が決まっていく中不安はありましたが、結果的にタイミングはすごく良かったです。栄養士業務と併せて医療事務も経験できるので、栄養士としてだけではなく色々なスキルが身に着けられると期待しています。社会人になったら、栄養士の力も身に着けながら、色々なことに挑戦し続前々から名寄で就職したいと思っていました。私にとって名寄は住みやすい街なので、大学の4年間で名寄の生活を終わらせるのはもったいないと思ったからです。地域の人を支える地域福祉に興味があり、就職活動は社会福祉協議会1本に絞って活動しました。職種としては、総合職で、具体的な配属はまだ決まっていません。また、精神保健福祉領域でも人の役に立てるよう、精神保健福祉士も取得する予定です。就職活動としては、4年次実習前の9~10月に就職支援室に行きました。たまたま11月の実習に行く直前に求人が出て、実習後すぐに就職支援室で練習してもらい、面接に臨みました。支援室では、入室から質問の受け答えまで、一通りアドバイスをしてもらいました。本番では独特の緊張感があり、練習の成果すべてを出すことはできませんで高校から名寄で過ごし、就職は名寄でしたいと思っていました。早くから名寄市立総合病院を志望していたので、1年生の時から奨学金を借りました。元々、子どもと関わる仕事がしたいと思っていました。祖父を市立病院で看取ってもらった時、看護師さんが私たち家族へとても温かい対応をしてくださり、そのことをきっかけに、子どもだけではなく、そのご家族にも深く関わる仕事をしたいと思い小児科の看護師を目指すようになりました。まずは、新人看護師として急性期の子どもへの関りや疾病の知識をしっかりと身に着けたいです。小児科の入院は、ご家族の不安も大きく、特に長期入院する難病の子ども達やご家族を幅広くケアできる看護師になりたいです。就職活動では支援室を活用し、主に面接練習と小論文対策を行いました。面接の入退室など基本的な事項を教一般企業、公務員一般職・保育士等、学科の中でも一番多くの就職試験を受けた方だと思います。名寄は生まれ育った良い街ですが、反面、都会での生活への憧れや、保育士以外にもやりたいことがたくさんあり、3年生の1月から半年程就活をしていたので、焦りもありました。本当に自分が保育士に向くのかわからなくなった時期もあったのですが、そんな時、学科の先生が何度も相談に乗ってくれました。さらに、知り合いの看護師さんに「対人職は大変だけど、それ以上のやりがいがある」「ステップアップには現場経験が絶対必要」とアドバイスをもらい、まずは経験してみることが大事だと思いました。また、自分は子どもが好きで大学に入ったことや、保育士は常に元気で明るくあるべきと思っていましたが、実習先の保育士さんが落ち着いた様子でえていただき、小論文は課題に沿って何度も添削していただきました。また、先輩が受験した医療機関の採用試験の傾向や対策も丁寧に教えてもらえるので、積極的に支援室を利用して良かったです。コロナの影響で、インターン等に行けていない人もいると思うので、学科の先生や支援室からの情報を有効に活用すると良いと思います。先輩の記録を参考にさせてもらい、面接練習は納得いくまで付き合っていただけます。また、書類の提出等、〆切りのあるものは、ギリギリになると焦りでミスも増えてしまうので、余裕を持って行動することをおすすめします。子どもと接しているのを見て「こんな保育士さんになりたい!」と感じ考えが変わったことも、改めて思い出しました。学科の先生が「卒業してもいつでも相談においで」と言ってくださっていたことも後押しになり、住み慣れた土地で保育士になろうと決めました。就職活動では、支援室の方にもとてもお世話になりました。エントリーシートや履歴書を何度も添削していただき、オンライン面接用のアドバイスもしてもらいました。これから就活を迎える人は、他の人や就職先が良く見えて悩むこともあるかと思いますが、自分で決断することは自分を支える強みになります。迷った時には、自分の決断は正しいと信じて進んでいってほしいです。髙橋朱音牧野みゆきさんさん塩崎菜々花沙也乃さんさん内定先内定先名寄市社会福祉協議会たに内科クリニック(管理栄養士)出身高校北海道札幌啓成高等学校け、常にスキルアップしていきたいです。内定先では、住民の方を対象に、公開講座を開催し啓発などをしています。大学の授業で、地域のイベントポスター発表をしたときに、作成から発表まですごく楽しかったので、そういうことにも挑戦していきたいです。行政栄養士を目指す人は、各市町村によって試験の方法が違うので、よく確認し勉強を進めると良いと思います。また、栄養士は歯科医院やスポーツ栄養士など幅広い就職があります。職種を限定してしまうと、どこかでつまずいたときに何もなくなってしまうので、特に1~2年生の時には職種を限定せずに、幅広く知識を得て選択肢をたくさん持てるようにすると良いと思います。したが、地域の特色を押さえて面接に臨めたのは良かったです。求人情報は支援室とハローワークから連絡をもらいました。大学を通さない施設や法人の求人情報はハローワークから出ることが多いので、より多くの情報を拾うためにもハローワークへの登録はお勧めします。また、面接でも大事な〝言葉遣い〟は、すぐに直せるものではないと思うので、普段から気を付けるようにしていました。社会福祉学科は現場実習などでクライアントとの面接練習も多いので、そういう機会を逃さず日頃から練習するといいと思います。4月から社会人として働くことになりますが、自分が今学生として感じていることを忘れないようにしたいです。「誰かの支えになりたい」という福祉の道に入った時の想いを、いつまでも大切にしていきたいです。出身高校秋田県立雄物川高等学校(社会福祉士)内定先名寄市立総合病院(看護師)内定先名寄市(保育士)出身高校北海道名寄高等学校出身高校北海道名寄高等学校10月に求人が出て、11月に内定をいた林就職支援室の活用法、就活を迎える後輩へメッセージをお届けします!名寄で学び、名寄で暮らすことを決めた4学科の就職内定者から、就活や内定者に聞きました

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