第21回桜蓮祭実行委員長 感染症による制限が緩和された今年の桜蓮祭では、久しぶりに学生と教職員に加えて、その家族と卒業生もお迎えして行いました。バンドサークルやダンスサークルをはじめ、茶道、合唱、広告研究などのサークルが大いに桜蓮祭を盛り上げてくれました。また、毎年恒例のビンゴ大会では豪華な景品を揃え、ビンゴがでる度に会場のみなさんが熱く盛り上がる姿を見て、とても嬉しく思いました。今年（令和6年）の第22回桜蓮祭は、更に盛り上がる、変化した祭になると思いますので、みなさん楽しみにしてください！令和5年度自治会長 自治会では運動会や自治会総会などの学生の自主的な運営を行っています。例年、ドッジボールを行う球技大会を、令和5年は学生がさらに楽しめるように、ドッジボール以外にも多くの競技を盛り込んだ内容を企画し、名称も球技大会から運動会に変更しました。この運動会は「恥を捨てろ大運動会〜怪我だけはせんとこな〜」というテーマで実施しました。前例のない行事でしたが、学年の垣根を越えて仲良く盛り上がり、怪我もなく終えることができました。看護学生は人一倍、安全第一、健康第一の考えを持っています！ぜひこんな無邪気で元気いっぱいな私たちと楽しい看護学生生活を送りましょう！実行委員長 2年次の7月頃、臨地実習の前に「継燈式」という儀式を行います。この儀式は、歴代の先輩方が受け継いできた看護の燈を受け取り、臨地実習にむけて決意を固めるための行事です。2年次生が主体となって式の企画、準備を進めていきます。令和5年度は、感染対策に徹底しながら数年ぶりに通常の形で行うことができ、神聖な素晴らしい式となりました。18Niigata College of Nursing桜蓮祭継燈式自治会活動継燈式
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