●●●●●●●●●●Graduate School1234上記を志望し、看護・助産分野において高度な研究能力および専門的な実践能力を修得するのに必要な学力、意欲、適性をもった人材を求めます。専門看護師(CNSコース)について 博士前期課程では、専門看護師受験資格を得るための教育機関として、平成26年度に「がん看護(38単位)」、平成30年度に「老年看護(38単位)」の教育課程の認定を受けました。助産師コースについて 令和6年度より博士前期課程において助産師コースを開設しています。2年間の学びを経て、修了者は、助産師国家試験受験資格と修士の学位を得ることができます。社会人の就学について 社会人の方にも就学しやすい環境を提供するため、教育方法の特例を適用して授業を行っています(昼夜・土日開講)。長期履修制度について 仕事、育児、介護などの事情で標準修業年限での履修が困難な場合に、博士前期課程は2年間分の授業料で最長3年間、博士後期課程は3年間分の授業料で最長6年間学ぶことができる制度を設けています(助産師コースを除く)。博士前期課程アドミッションポリシー博士後期課程アドミッションポリシー看護管理学 基礎看護学 母性看護学・助産学 小児看護学 成人看護学 がん看護学 老年看護学 精神看護学 地域看護学看護システム・ケア開発学 臨床実践看護開発学 次世代育成看護開発学 地域包括ケア看護開発学地域社会で保健・医療・福祉の向上における貢献を目指している。看護・助産の専門性に基づいた高度な知識と卓越した看護・助産実践能力の修得を目指している。看護実践から生じた課題を深く探求する明確な意志がある。看護及び助産における教育、研究、実践活動にリーダーとして貢献する意志がある。看護学を専攻する看護専門職として必要な教養と素養、倫理観を備えている。看護学に関連する基礎的な研究能力を有し、自立して研究に取り組む姿勢を備えている。看護学の充実・発展・革新を志向し、高度な専門的知識・技術と教育指導力を備えている。看護学研究者、看護管理者、看護学教員として職業活動に従事することを強く志望している。論理的思考と柔軟な発想をもち真理を探究できる。これまでの看護実践や研究を通して取り組むべき研究課題を有している。専門分野専門分野※博士前期課程・後期課程ともに8月入試において定員に達した場合は1月入試を実施しない場合があります。●博士前期課程●博士後期課程募集人数…15名選抜方法…筆記試験(看護専門科目・英語)、面接試験日…8月入試 令和6年8月29日(木) 1月入試 令和7年1月30日(木)募集人数…3名選抜方法…学力試験(英語)、面接(口述試験)試験日…8月入試 令和6年8月29日(木) 1月入試 令和7年1月30日(木)看護学研究科看護学専攻特色アドミッションポリシー【求める人材】選抜方法等大学院博士前期課程・博士後期課程
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