新潟大学 大学案内 2022
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研究テーマ保健学科ではこんなことが学べます。看護学・地域社会の特性・生活習慣と健康問題の評価と看護介入法・国際保健・異文化看護を中心とした国際看護学・慢性疾患患者(児)の療養とその家族の看護ケア・ジェンダーと健康問題・精神保健・精神障害者のケアと家族支援放射線技術科学・各種医用画像診断法の基礎と応用の研究・ X線、MRI、超音波及びRIを用いた生体情報(構造と機能)の計測と解析・各種医用画像機器の性能向上と画質改善・各種放射線が生物に与える効果の基礎研究と臨床応用・医用画像診断支援システムの構築検査技術科学・ヒト及び微生物が発する様々な情報の収集と分析技術・生物の器官発生と再生に関する基礎研究及び臨床応用・各種臓器疾患、免疫疾患の臨床応用をめざした分子生物学的・免疫学的研究・疾患の形態学的解析及び腫瘍免疫の解析とその臨床応用・ 様々な生理検査用機器に対する検査技術とその解析手法の展開在学生からのメッセージ 保健学科検査技術科学専攻鈴木 萌香さん埼玉県出身保健学科放射線技術科学専攻大兼 佳那子さん沖縄県出身臨床検査技師は、血液・尿・微生物・病理検査など、採取された検体を用いた検査から、心電図、超音波検査などの患者さんと直接触れ合う検査など様々な検査を行います。私が臨床検査技師を目指した理由は、自分が出した検査の結果によって医師の診断の手助けをすることができ、最終的に患者さんの命を救うことにつながるというところに魅力を感じたからです。新潟大学では、1年次に教養科目と共に人体の基礎について学び、2年次からは、実習も取り入れられた専門的な学習が始まります。実習では、疾患による身体の変化を顕微鏡を使って実際に観察したり、現在では機械を使うような検査を全自動の機械に頼らず自分たちの手でやってみたりすることで、座学では得ることのできない深い理解と臨床で役立つ技術を身につけることができます。日々の学習は決して楽ではありませんが、部活動などに参加することで新たな人脈もでき、充実した大学生活を送ることができると思います。私は放射線技術科学について学んでいます。新潟大学には将来的に受験する国家試験を見据えて、知識や技術を優しく教えてくれる先生が多く、先生との距離も近いため質問がしやすい環境が整っています。2年次から専門科目が徐々に増え、放射線についてより興味をもちました。4年次にある実習では、実際に現役の診療放射線技師の方に指導をして頂くので、撮影技術や患者さんとの接し方を1つでも多く学び、現場に出たとき即戦力となるような技師になりたいです。就職活動においても先生方が親身に相談にのってくださり、アドバイスをしてくれるので心強いです。また勉強だけでなく、学園祭、地域活動、アルバイトなどを通して充実した大学生活を送っています。留学生や地域の方など、様々な方と接する事ができ、毎日刺激を受けています。大学生活の4年間という限られた時間の中で、勉強はもちろん色々な事に挑戦し、有意義な時間を過ごしていきたいです。旭町キャンパス54School of Health Sciences, Faculty of Medicine人文学部教育学部法学部経済科学部理学部工学部農学部創生学部医学部医学科医学部保健学科歯学部大学院

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