新潟大学 大学案内 2022
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生命現象とその応用に関する高度な専門知識と実験技術を、幅広く修得できるプログラムです。化学(医薬品、化粧品、化成品等)・食品・環境・農業・エネルギー等のバイオ関連分野の研究、技術開発、教育等で活躍できる人材を養成します。NEXT 場所:リフレッシュルーム(農学部棟)学生実験が続いたあのハードな日々を支えてくれたのは、このリフレッシュルームです。土日もここに来て、実験結果をまとめていました。ここに来れば誰かしらいますし、「友達も頑張っているから私も頑張らなきゃ!」という気持ちになれました。今思うとあの時間に追われる日々のおかげで、「効率よく進める方法」も自分で編み出せたように思います。ポイントは「面倒なことを後回しにしない!」ですね!My Favorite■学生実験2年次の後期から3年次の前期まで、月曜日から木曜日の午後はずっと実験。その結果は金・土・日でまとめる…という、とにかく休む暇のない日々が「学生実験」と呼ばれる授業です(笑)。分析化学実験や生物化学実験など、様々な分野の実験を行うことで、実験の基礎力が養われます。グループメンバーと協力して実験を行い、その結果について考察を重ねました。これを繰り返した結果、「自分で考える力」が身に付いたと思います。高校生の頃は「教わったことをひたすら勉強する」という感じでしたが、大学では「自分で考えて、自分なりの答えを出すこと」が求められるので。■実験ノートこれは私が独自にまとめている「実験に関するノート」です。今ゼミでご指導いただいている先輩が、実験前に「実験の概要」「実験の手順」「注意事項」などを分かりやすくまとめた資料(レジメ)を作ってくださいます。また実験中も事細かに実験装置の操作のコツなども教えてくださるので、それらを忘れないように、実験後に自分でまとめなおしています。私も先輩のように、後輩にキチンと教えられるようになりたいです。Student Voice農学部 農学科山之内 菜央さん(富山県出身)入学時は考えていませんでしたが、ゼミに配属されてからは大学院への進学もいいなと思うようになりました。ここまで「研究」に興味を沸かせてくださった、ゼミの優しい先輩方に感謝しています。|Profile|8Niigata University

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