名古屋工業大学 大学・大学院案内 2024
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高度工学教育課程・創造工学教育課程・博士前期課程・博士後期課程282,000円267,900円535,800円給付額(月額)29,20066,70019,50044,5009,80022,30029,20066,70019,50044,5009,80022,300282,000188,00094,000141,00094,00047,000基幹工学教育課程141,000円133,950円267,900円2022年度授業料免除者数(学部・大学院)671人※詳細は、Webページを参照してください。 入学時及び在学中に授業料改定が行われた場合は、改定時から新授業料が適用されます。学 部 2020年度4月から「高等教育の修学支援新制度」(以下「新制度」という。)がスタートし、日本学生支援機構の給付型奨学金の支給や授業料等減免の2つの支援が行われています。 本学では学部学生の授業料減免は新制度による入学料・授業料減免と併せて、大学独自制度による支援を行います。大学院できます。授業料免除・ 成績優秀で、かつ、経済的理由により、授業料の納付が困難であ○新制度 (文部科学省及び日本学生支援機構の制度)・ 本制度では住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学部学生(留学生除く)を対象に、支援対象要件を満たす場合、日本学生支援機構の給付型奨学金の支給や、授業料・入学料の減免措置を受けることができます。○大学制度 成績優秀で、かつ、経済的な理由により納付が困難な場合は、本人からの申請に基づき、選考の上、入学料・授業料を免除する制度があります。入学料免除・ 入学前1年以内において、学資負担者の死亡や災害により、入学料の納付が困難である者、これらの理由に準じ、学長が相当と認める事由により納付が著しく困難である者、又は経済的理由により納付が困難であると認められる者が、申請することができます。・ なお、免除が不許可となった場合も、徴収猶予を申請することが新制度(文部科学省)https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/index.htm日本学生支援機構(JASSO)ホームページ「奨学金の制度(給付型)」https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/index.html区分授業料減免額(半期)入学料減免額(一回限り)高度工学教育課程267,900178,600創造工学教育課程89,300133,950基幹工学教育課程89,30044,650全額支援2/3支援1/3支援全額支援2/3支援1/3支援自宅自宅外自宅自宅外自宅自宅外自宅自宅外自宅自宅外自宅自宅外不許可1/3減免ると認められる者又は、学資負担者の死亡や災害により、授業料の納付が困難である者、これらの理由に準じ、学長が相当と認める理由により授業料の納付が著しく困難である者が、申請することができます。○大学独自制度・ 新制度の申請資格がない者(留学生・家計基準外・「大学等への入学時期に係る基準を満たさない者」等)及び新制度の選考結果が支援対象外となった者等については、大学の自己財源を活用し、独自の免除制度による支援を行います。入学料免除・ 入学前1年以内に、学資負担者の死亡や災害により、入学料の納付が著しく困難である者。これらの理由に準じ、学長が相当と認める事由により納付が著しく困難である者・ なお、経済的理由により納付が困難である者は、徴収猶予を申請することができます。授業料免除・ 成績優秀で、かつ、経済的理由により、授業料の納付が困難であると認められる者、又は学資負担者の死亡や災害により、授業料の納付が困難である者、これらの理由に準じ、学長が相当と認める理由により授業料の納付が著しく困難である者が、申請することができます。博士後期課程の経済的支援・ 各種支援に関する情報やモデルケースを掲載していますので、本学公式ホームページを参照してください。2022年度入学料免除者数(学部・大学院)62人10人申請総数149人不許可1/3減免全額免除半分免除2/3減免2/3減免一部免除半額免除121人32人40人181人15人122人20人22人申請総数1,147人全額免除36入学料・授業料入学料授業料(半期)授業料(年額)免除制度学費・奨学制度

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