大分県立看護科学大学 大学案内2022
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教育理念、教育目標、教育課程 4教育体制 6建学の精神、アドミッションポリシー、ディプロマポリシー、カリキュラム、講座編成・研究室学 部 8学部教育の特徴、看護学実習・技術演習、卒業後の進路、キャリアを積み重ねる、卒業生からのメッセージキャンパスライフ 22カレンダー、クラブ活動、マイキャンパスライフ、学生支援、キャンパスマップ大学院 30大学院の教育課程・アドミッションポリシー、広域看護学コース、助産学コース、NPコース、看護管理・リカレントコース、看護学専攻研究者養成、健康科学専攻研究者養成修了生からのメッセージ地域貢献・国際交流 40インフォメーション 43納付金・奨学金、アクセス、入試情報、募集要項請求方法  新型コロナウイルス感染症(COVID-19) は、私たちの日常生活を一変させました。3つの密(密集・密接・密閉)を避けるために、本学でも遠隔授業を取り入れ、対面授業でも様々な配慮と工夫をおこなっています。 この感染症は、時代の変化を加速させました。保健医療福祉分野にもIT(InformationTechnology、情報技術)が入り込み、ロボットの活用も進んで、働き方も大きく変わるでしょう。 機械化・情報化が進んでいく中で、更に重要になるのは、人間の力です。原理原則をよく理解し、機械や情報を使いこなしていく力が、専門職には求められます。 看護師は、対象者のニーズを把握し、健康になることを支援します。心身の健康状態とそのメカニズムを正確に理解し、治癒に導く手立てを考える力が必要です。時には、生活スタイルや環境にも働きかける幅の広さが求められます。 また、看護師は、チーム医療の要として、より一層活躍が期待されています。働く場も、近年は、医療機関から、訪問看護ステーションや高齢者・障がい児者の福祉施設にも広がっています。「起業」する看護師も増え、小規模多機能事業所や株式会社の経営者となる人もいます。 確かな看護の力、ニーズを捉える感性とコミュニケーション力・マネジメント力があれば、変化する社会の中でも、様々に切り拓いていくことができます。 本学のカリキュラムは、現在と将来の看護に必要な幅広い力が身に付くように組み立てられています。例えば、「健康科学実験」は、自分で実験することにより、メカニズムを考える思考力が鍛えられます。また、毎年開催している看護国際フォーラムを聴講し、世界の最先端の知見を学びます。 本学での学びは、あなたが、看護師として自律的に働き、Withコロナウイルスの時代に適応し、自分らしく生きていくための確かな基盤となります。 1998年の開学後、本学は社会のニーズを察知し、果敢に挑戦してきました。2008年に大学院修士課程に実践者養成コースを設置し、日本で初めてナースプラクティショナー(NP)の教育を始めました。NPは、アセスメントと臨床推論・薬理学等を深く学んだ看護師で、治し・支える医療の担い手として、注目されています。実践力ある保健師と助産師は、大学院修士課程で教育します。 学部卒業生は1,630名を超え、修士課程修了生は256名、博士課程修了生も23名になりました。社会をより良くしていきたいと望む皆さんを、在学生・教職員一同、心から歓迎します。Withコロナウイルスの時代に、確かな看護の基盤を育成する大分県立看護科学大学2

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