大阪市立大学大学院 創造都市研究科
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5Venkatesh RAGHAVAN 教授「空間情報システムおよびデータベースに関する研究」自然科学・社会科学などのデータを有効に利用するためのGIS、データベース、インターネットを統合化した新しい空間情報システムの開発と構築、空間情報システムの基礎となる空間データ等の集積・解析・可視化・標準化および発信技術の研究と具体化。石橋 勇人 教授「インターネット構築・運用技術に関する研究」インターネット(IPネットワーク)の構築・運用に関する諸問題を分析して技術的な解決手段を提案し、システムとして実装することに関する研究指導を行う。特に、ネットワークへのアクセスにおいてセキュリティレベルの向上を実現するための認証やアクセス制御技術に関して重点的に研究する。村上 晴美 教授「知識情報システムの構築と利用に関する研究」情報メディア環境における知識情報基盤を構築するための研究指導を行う。具体的には、(1)人間の持つ知識情報の解明、獲得、構造化、(2)WWWに代表される大規模テキストからの知識情報の抽出、検索、組織化、(3)知識情報の集団・コミュニティでの共有と利用に関する教育・研究を行う。米澤 剛 准教授「時空間情報を用いた都市の持続可能性に関する研究」GISやリモートセンシングをベースとした時空間情報の分析や処理に関する理論や技術開発、及びデータベース構築を基盤とし、具体的な都市環境問題の解決ならびに都市の持続可能性に関する研究をおこなっている。安倍 広多 教授「基盤ソフトウェアに関する研究」情報システムを支える基盤ソフトウェア、特に、オペレーティングシステム、各種ミドルウェア、Peer-to-Peerプラットフォーム等に関する技術的諸問題を探求し、新しいシステムを提案・実装するための研究指導を行う。吉田 大介 准教授「空間情報におけるWebサービスとクラウド情報基盤に関する研究」位置・空間情報を対象としたWebサービスの開発と、ソーシャルメディアやセンサ等のビッグデータの活用について探求する。特に、その情報基盤となるクラウドコンピューティングに関連した研究を進め、都市・公共の情報基盤、情報サービスについて研究指導を行う。5.都市情報環境研究領域4.共生社会創造研究領域新ヶ江 章友 准教授「多元社会論、医療・福祉人類学」様々な文化的背景を持った人々がどのように共存できるのかを、文化人類学や社会学の方法論(とりわけ質的調査法)を用いながら研究していく。民族、宗教、階級、障害、ジェンダー、セクシュアリティなどに基づくアイデンティティのあり方と国家・社会との関係を批判的に検討し、人と人とのどのような繋がり方の可能性があるのかを探求する。阿久澤 麻理子 教授「人権教育政策論」普遍的人権の概念が、社会に浸透し受容されるプロセスにおける諸問題、及び、人権が実現される社会を構築する上での諸アクター(市民社会、市民の人権を実現する「責務の保持者」[国、自治体など]、国内人権機関、国際機関、企業等)の役割について、実証的研究を行う。国内外の人権教育(教育・啓発、研修)、人権政策、市民社会における実践などが対象となる。

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