1専門基盤科目2専門教育科目3専門拡充科目学部カリキュラム教養科目基礎科目教科及び教科の指導法に関する科目キャリアステップアップ科目道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育の基礎的理解に関する科目15□教育の原理□教職入門□教育の 制度・経営□教育と 地域社会□発達と学習の 心理□特別支援教育 理解□幼稚園教育 課程論□学校防災・安全教育□情報活用能力教育□小学校英語教育□道徳の理論及び 指導□総合的な学習の 時間の指導法 （特別活動を含む。）□教育課程と 教育方法□情報活用能力育成 実践論□児童・生徒理解□幼児理解□教育相談 （カウンセリング を含む。）□ 教育体験 初年次演習□教育実践 探究演習□3・4年次 教育実習□教職実践 演習□小学校教科専門□学校図書館司書教諭□STEAM教育□保育内容の指導法□各教科の教育法 （初等）□各教科の教育法 （中等） □幼稚園の領域科目□小学校の専門科目□中学校の専門科目□コース専門科目□特別支援専門科目■知る科目□ 人権教育□人間と音楽□持続可能な社会□性・文化・ジェンダー□東北の教育と人づくり□東北・宮城の教育事情 など■磨く科目□コミュニケーション論□環境教育□情報メディアの活用□多文化教育入門□地域に根ざした 教育実践 など中学校1種および2種のパッケージ初等教育専攻の学生が、中学校1種または2種免許状を取得する場合など小学校教科専門に関する科目をプラスして取得する場合など学校図書館司書教諭任用資格を取得する場合STEAM教育関係の科目をプラスして取得する場合など■育む科目□適応支援論□子ども学□生涯学習論□学校の安全管理 と防災教育□地域フィールド ワーク研究 など□地域関連教育□グローバル教育□特別支援教育 専門基盤科目は、すべての学生が、幅広い視野を養い、教員としての基礎的な資質･能力を培うことを目的として、以下の2つのカテゴリーから科目を履修します。□日本国憲法□情報活用の基礎□健康・運動系科目□外国語科目□外国語 コミュニケーション□防災教育 専門教育科目は、各専攻で卒業要件として設定された教育職員免許状を取得するために必要となる授業科目として、以下の4つのカテゴリーから、それぞれ所定の単位数を履修することにより、教育職員免許状の取得を目指します。また、生涯にわたり学び続ける教師としての資質を身につけるために「卒業研究」を必修科目として設定しています。 専門性の更なる高度化、副免許や資格の取得などの科目群「パッケージ」を設定し、将来を見据えた明確な計画のもとで、学生が主体的･自覚的に選択しながら履修します。特別支援教育に関するパッケージ初等教育専攻および中等教育専攻の学生が、特別支援学校2種免許状を取得する場合など小型パッケージ学校防災教育関係の科目をプラスして取得する場合など情報活用能力教育関係の科目をプラスして取得する場合など小学校英語関係の科目をプラスして取得する場合など卒 業 研 究小学校1種および2種のパッケージ中等教育専攻の学生が、小学校1種または2種免許状を取得する場合など東北地域の教育に関する科目をプラスして取得する場合などグローバル教育関係の科目をプラスして取得する場合など特別支援教育に関する科目をプラスして取得する場合など〈各教科の指導法に関する科目〉〈教科に関する科目〉学部カリキュラム
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