富山県立大学 大学案内 2022
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富山県立大学 学長・工学博士下山 勲射水キャンパス(工学部)射水キャンパス(工学部)工学と看護学を基盤に、柔軟で豊かな人間性を備えた人材を育成します。本学は、1990年の建学以来、工学系の単科大学として、想像力と実践力を兼ね備えた人材の育成や高度な研究開発、さらに産業界との連携により地域貢献を果たしながら、最適な教育・研究環境を整えてきました。その間、地域の知の拠点として、新しい高度な技術の創造に熱意を持つ、「工学心」あふれる若いエンジニアやリサーチャーを数多く育成、輩出してきました。近年では、2015年4月の公立大学法人化に伴い、県内産業への人材供給と若者の定着に貢献し、一層魅力ある大学となるよう学科拡充に取り組んできました。具体的には、2017年度に、全国でも初となる、医薬品の製造・開発などを研究する「医薬品工学科」を設置し、2018年度には、「知能デザイン工学科」を「知能ロボット工学科」に名称変更して、ロボット関連分野を強化しました。また、2019年度には、新たに富山キャンパスに看護学部を開設し、医療・看護分野においても有用な人材の育成に取り組み始めました。さらに、2020年度には、「電子・情報工学科」を「電気電子工学科」と「情報システム工学科」の2学科に再編拡充するとともに、射水キャンパスに新たな校舎が完成し、大学の施設をより一層充実させました。そして、本年4月に大学院工学研究科専攻を再編し、来年4月には、工学部関係学科の入学定員を拡充するとともに、学内のDX教育と研究の中心施設として、産学官の連携拠点となる「DX教育研究センター(仮称)」を供用開始することとしております。このように、富山県立大学は、富山県及び地域の発展のため、魅力ある大学として、「ドンドンマスマス」発展していきます。本冊子は、進学を目指す高校生のほか、科学・技術や医療・看護に興味をお持ちの皆さんに、富山県立大学についてご理解いただけるよう作成しました。ぜひご一読ください。2021(令和3)年5月1

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