078学生生活支援SAPPORO MEDICAL UNIVERSITY LEAP 2026 場合があります。入学金・授業料授業料減免制度・分納制度奨学金・教育資金※金額はすべて変更になる保健管理センター※その他の費用：後援会費・予防接種費用・試験受験料・実習交通宿泊費 等※詳しくは、独立行政法人日本学生支援機構のホームページをご覧ください。 入 学 金 282,000円 授 業 料 535,800円（年額：4月と10月の2期に分納） 教科書等 約80,000〜100,000円（金額は毎年度異なります） 本学の授業料減免制度 減免の種類 全額免除、1/2減額、1/3減額申請期間 前期：3月上旬 後期：7月中旬真にやむを得ない理由のため学費の支弁が極めて困難な学生に対しては、本学独自の授業料減免制度・分納制度があります。ただし、国の授業料等減免とは併用できません。 日本学生支援機構奨学金 ●給付奨学金 ・自宅通学者 29,200円、19,500円、9,800円、7,300円 ・自宅外通学者 66,700円、44,500円、22,300円、16,700円 （金額は採用区分による）●第一種奨学金（無利子） ・自宅通学者 20,000円、30,000円、45,000円から選択 ・自宅外通学者 20,000円、30,000円、40,000円、51,000円から選択●第二種奨学金（利子付）20,000円〜120,000円から1万円単位から選択●入学時特別増額貸与奨学金（利子付）第1学年の第1回目の奨学金振込時に、選択した金額を増額して貸与を受けられる制度（国の教育ローンの融資を受けることができなかった学生を対象）https://www.jasso.go.jp/ 札幌医科大学小野和子奨学金 本学医学部卒業生である故小野和子様からの寄付金により、2014年9月に「札幌医科大学小野和子奨学金」を創設しました。この奨学金は、経済的に修学が困難な学部学生の支援を目的としています。 その他奨学金 「北海道看護職員養成確保修学資金」「札幌市奨学金」等、地方公共団体や民間団体等の奨学制度があります。 教育資金 国の教育ローン（日本政策金融公庫）のほか、教育ローン等、金融機関と連携して学生の教育・生活をサポートしています。保健管理センターは健康管理に関する業務を担当し、心身の健康の保持・増進を図るための組織です。保健管理センターには「保健室」と「相談室」があり、医師、保健師、看護師、相談員（公認心理師）がそれぞれの専門性をいかし、心身両面から皆様の健康をサポートしています。●保健室について体調不良やケガなどに対し、保健師及び看護師を窓口として、応急対応をいたします。健康面や学生生活の不安や悩みについても随時相談に応じ、必要な場合は学校医にお繋ぎします。●相談室について学生生活を送るうえで悩むことが出てきた場合、気持ちが辛い場合、誰かに話を聴いてほしい場合は、相談員（公認心理師）がしっかりとお話をお聴きし必要に応じて助言を行います。一人で悩まずに気軽に相談に来てください。（個人の秘密が漏れるようなことは決してありません）
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