札幌市立大学 2021
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多彩な領域での学びが活躍できるステージを広げてくれます大学での学びがビートボクサーとしての活動にとても活きています人間空間デザインコース 2年甲斐 正悟さん北海道札幌北高等学校出身人間空間デザインコース 2年鴻野 桃子さん北海道苫小牧東高等学校出身もともと何かを作るのが大好きでしたが、授業のゲストスピーカーとしていらした企業の方から現場の話を聞いたり、大学祭をはじめとした学内のイベントを企画・運営したことで、人が楽しむことをプロデュースする面白さに目覚めました。建築やプロダクト、映像、音楽、紙媒体など、さまざまな領域がカバーされていることが本学の一番の魅力で、「スタジオてとら」というグループでアニメを作成した際には、その多彩な学びを生かして原画のブラッシュアップや動画の編集など複数の分野を担当しました。その作品が商業施設のPR動画を作るコンペで最優秀賞になり、プロのデザイナーとCM作りができたのはいい経験です。高校生のころからビートボクサーとして活動していましたが、映像制作にも興味を持ち、この大学を選びました。世界大会「Grand Beatbox Battle」で日本人初のベスト8になり、YouTubeチャンネル「SHOW-GO」では音楽作品を配信するなど精力的に活動しています。メディア系の授業を受けたことで撮影・編集方法が変化して映像のクオリティが上がり、入学前と比べて登録者数が10倍以上の12万人になりました。授業でアーティストの映像作品を観ることがモチベーションアップにつながっているほか、あらゆることでデザインが大きな役割を担っていると学んだことが、ビートボクサーとしての活動にも奥行きを与えてくれています。学生の声学生・卒業生、教員の様々な活動についてはこちら!24

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