滋賀医科大学「里親」学生支援室大学全学生認定NPO法人「滋賀医療人育成協力機構」プチ里親(ボランティア)プチ里親(地域住民患者)里親(同窓生・医師・看護師)連携援支DF換交報情コミュニケーション成長支援地域での医療を志す学生援支生学援支生学地域医療情報発信地域医療を担う医師・看護師の育成と確保地域医療へのモチベーションの維持と向上※認定NPO法人滋賀医療人育成協力機構:滋賀の医療に貢献する「良き医療人」の育成を応援するために、行政、医療関係者、そして県民の方々のご支援・ご協力の下に2011年に設立されました。滋賀医科大学里親学生支援室と連携し、様々な活動を進めています。 同窓生や地域住民が「里親」「プチ里親」となって滋賀県の魅力を伝え育てることで、学生が「自ら望んで地域医療に携わる医療人」として成長することを見守っていこうとする取り組みです。 活動としては、滋賀県内の病院や診療所、史跡名所の訪問をとおして地域の方々との交流ができる宿泊研修を年に2回実施しているほか、学生の希望にそった講師を招き座談会形式の講義なども定期的におこなっています。 滋賀県民の生活や文化・自然を理解し「滋賀県が好き」な医療人を育てることで、地域における医師・看護師不足の解消を目指しています。主な活動(街中の散策、地域中核病院の見学、地域の医療機関で働く医師・看護師の講演会や交流会など)(認定NPO法人滋賀医療人育成協力機構との共催で、学生が希望する講演テーマについて、先輩医師・看護師の講演会を行った)※7月にオンラインにて開催医療と歴史・文化を学ぶ宿泊研修「卒業後の自分を考える」連続自主講座※令和2年度については新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け夏期・春期とも未実施里親・プチ里親対象のFD研修会・意見交換会(里親・プチ里親と里子との交流会)※2月にオンラインにて開催地域「里親」による学生支援事業VOICE│在│学│生│の│声│ 滋賀県の医療は琵琶湖を中心に7つの医療圏から構成されています。それぞれの医療圏ごとに提供される医療は異なり、それぞれの地域に特徴があります。宿泊研修では医療圏ごとに訪問し、地域の方との交流を通じて地域に根差した医療を肌で感じることができます。友人たちと観光で遊びに行く時には足を運ぶことのない、宿泊研修だからこその経験ができるのが宿泊研修の魅力だと思います。 滋賀県出身の方も、滋賀県出身でない方も、滋賀県と滋賀県の医療について知ることはとても興味深く、医学生としての大学生活を充実したものにしてくれると思います。宿泊研修について医学科 第6学年 本田 郁子私立金蘭千里高等学校出身22国際交流・地域交流
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