滋賀大学 教育学部

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滋賀大生生活白書31生活実態本学で実施した「学生生活実態調査」からうかがわれる滋賀大生の平均像は、次のようなものです。7割が自宅通学で、そのうち半分以上は電車・バス等の公共交通機関を利用しています。登校は午前8時から9時の時間帯、下校は午後4時から5時の時間帯がそれぞれ最も多く、全国平均と比べても、滋賀大生は朝型で規則正しい生活をおくっていることが分かります。下校後は、クラブ・サー在学中の住まい寮自宅下宿~8時8時~9時9時~10時~14時14時~15時15時~16時16時~17時17時~18時18時~19時19時以降10時~11時11時以降通学方法電車徒歩自転車自動車バイクアルバイトの職種一般事務塾講師家庭教師販売業飲食業クラブ・サークル活動下校時間登校時間未加入加入「こんなことをしています」滋賀大生の社会活動あしなが学生募金／琵琶湖体験学習のサポーター／キャンプカウンセラー／不登校児フリースペース／障害児放課後学習チューター／学校支援ボランティア／障害者自立支援・外出支援／福祉施設サポーター／信楽高原鉄道サンタ列車／博物館ボランティア／環境ボランティア／森林ボランティアクル活動（約7割が加入）やアルバイトなどに取り組んでいます。アルバイトの職種としては、塾講師・家庭教師・店員が大半を占めます。なかなか堅実な生活ぶりで、「なるほどなあ」という印象です。授業、教育実習、アルバイト、ボランティア活動と、それぞれに滋賀大生は多忙な毎日をおくっています。手堅い暮らしをしています※P30・P31は、2014年版の再掲載です。データは現在のものではありません。