滋賀大学 データサイエンス学部

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Voice16【情報産業（通信、IT、コンサルティング、メディア）】（株）アイ・アイ・エム、I&Jデジタルイノベーション（株）、アクセンチュア（株）、AKKODiSコンサルティング（株）、AMBL（株）、（株）インテージ、（株）インテージリアルワールド、（株）大塚商会、オムロン ソーシアルソリューションズ（株）、（株）キステム、京都電子計算（株）、（株）KSK、（株）コア中部カンパニー、コベルコシステム（株）、（株）シーエーシー、JRAシステムサービス（株）、JCOM（株）、（株）ゼンリンデータコム、第一生命情報システム（株）、データアナリティクスラボ（株）、（株）True Data、（株）トヨタシステムズ、（株）豊田自動織機ITソリューションズ、（株）豊通シスコム、日本IBM（株）、（株）日本科学技術研修所、ノバシステム（株）、（株）ビーネックスソリューションズ、日立ヴァンタラ（株）、みずほリサーチ＆テクノロジーズ（株）、三菱電機インフォメーションシステムズ（株）、RIZAPテクノロジーズ（株）、（株）両備システムズ【製造業】（株）IHI、（株）イシダ、花王（株）、京セラ（株）、（株）島津製作所、（株）SCREENセミコンダクターソリューションズ、（株）SCREENホールディングス、住友金属鉱山（株）、ソニーセミコンダクタソリューションズ（株）、東京エレクトロン（株）、TOTO（株）、トヨタ自動車（株）、ニチコン（株）、パナソニック（株）、富士通（株）、（株）ブリヂストン【金融業・保険業】あいおいニッセイ同和損害保険（株）、（株）ジェーシービー、住友生命保険（相）、（株）セブン銀行、大同生命保険（株）、トヨタファイナンス（株）、（株）三菱UFJ銀行、明治安田生命保険（相）【インフラ業】西日本旅客鉄道（株）、日本航空（株）【建設業】 佐藤工業（株）【流通小売業】 岩谷産業（株）、（株）たけびし、（株）ニトリホールディングス、（株）平和堂【公務員】大阪航空局、浜松市役所【大学院進学】 大阪大学大学院 医学系研究科、京都大学大学院 情報学研究科、滋賀大学大学院 データサイエンス研究科、東京医科大学大学院 医学研究科、東京工業大学大学院 技術経営専門職学位課程、東京大学大学院 情報学環・学際情報学府、名古屋大学大学院 環境学研究科※2024年3月卒業者ではありませんでしたが、この他、製薬、医療機関、臨床検査機関等へ進路も想定されます。TDSE（株）、日本電気（株）、（株）マクロミル、（株）神戸製鋼所、（株）ブレインパッド、（株）堀場エステック、（株）True Data、フジテック（株）、（株）デンソー、村田機械（株）、（株）堀場製作所、（株）アイセロ、トヨタファイナンス（株）、（株）帝国データバンク、（株）日吉、（株）KOKUSAI ELECTRIC、（株）SMBC信託銀行、（株）小松製作所、日東電工（株）、（株）セイノー情報サービス、（株）リゾーム、ニュートラル（株）、（株）宇部情報システム、日本ソフト開発（株）、伊藤忠テクノソリューションズ、エイチ・エス損害保険（株）、第一生命保険（株）、トランス・コスモス（株）、パナソニック（株）くらしアプライアンス社、沖電気工業（株）、（株）滋賀銀行、損害保険ジャパン（株）、第一三共（株）、（株）島津製作所、トヨタ自動車（株）、（株）日立建機ティエラ、東京海上日動システムズ（株）、（株）堀場エステック、Johnson & Johnson、日本IBM（株）、京都信用金庫、エイチ・ツー・オー リテイリング（株）※2019〜2023年度に学生がインターンシップに参加した企業の一覧です。（個別申し込みを行ったものは除く）佐竹 竜弥さんデータサイエンス研究科博士前期課程2年 滋賀大学データサイエンス学部 卒業　学部の講義で深層学習を扱った際、その精度の高さに感心すると同時に、モデルの学習内容や推論結果の根拠についてより深く学びたいと思い、進学を決めました。データサイエンス研究科では、学んだ理論を実際にビジネスの場で活用するためのプロセスを学べることに加え、さまざまな背景を持った学生や教員と異分野交流できることが魅力です。このように恵まれた環境で研究を深めていきたいです。ダイハツ工業株式会社で、製造ラインでのAIの実装などを担当する饗庭拓真さん（2022年3月卒業）。学生時代は河本薫先生のゼミで企業連携型PBL（課題解決型学習）に取り組み、6つの企業のビジネス課題を解決するためにデータ分析を実施。「考察・分析結果を、継続的に企業の方からフィードバックいただけたことで、実社会で必要なビジネススキルの習得につながりました」と語ります。業務での目標は、誰もが運用できるAIの導入とAIキーマンの育成。「最終的には現場担当者自らが、より使いやすく高精度なAIを実装できるようにサポートしていきたいです」2019年4月開設のデータサイエンス研究科・博士前期課程では、ベンチャーを含む中小企業や大企業・政府を問わず、各分野で求められているレベルのデータサイエンティスト育成をめざします。企業などとの共同研究に参加することも可能で、課題の発見からデータ収集・分析を行い、その結果に基づく業務改善提案や新たな知見の発見など、データから価値を創造するための一連の過程を実践します。2020年4月に開設された同研究科・博士後期課程では、データサイエンスに関する新たな基盤技術を生み出し、新たな価値創造の場を開拓できる高度職業人や研究者を育成します。学生がインターンシップに参加した企業一覧主な就職・進学先（2024年3月卒業）大学院 データサイエンス研究科2021年に初の卒業生を送り出し、その後、データサイエンスのニーズが高まる中、多数の企業連携やインターンシップで養った実践力を活かして内定を勝ち取っています。多くの卒業生が情報産業や製造業、金融業といったさまざまな業界で活躍中です。ビジネスで活用できるプロセスを学内の異文化交流の中で学べる。誰もが運用できるAIの実装が目標Careerデータサイエンティストとして企業から大きな期待を受け、第4期生が卒業。