19Faculty of Human Sciences, Shimane University入試区分一般選抜総合型選抜II前期日程後期日程一般型地域貢献型募集人員45名10名20名5名試験内容■大学入学 共通テスト ＋■個別学力試験■大学入学 共通テスト ＋■面接［第1次選考］（概ね2倍を超えた場合、実施する）■志望理由書［第2次選考］■小論文 ■個人面接■小論文■個人面接■地域貢献に関する プレゼンテーション●詳細は7月以降に公表予定の入学者選抜要項、学生募集要項で確認してください。●後期日程試験は、志願者数によっては大学入学共通テストの成績により第一段階の選抜を行う場合があります。●総合型選抜II（地域貢献型）は、将来、地域に貢献したいと強く考える山陰両県の高校（特別支援学校の高等部を含む）を卒業見込み、または卒業した者を対象とした入試です。●総合型選抜IIの選考合格者には、大学入学共通テストの受験（3教科3科目または3教科4科目）を課し、その得点の合計が配点合計の55%以上に達した者を最終合格者とします。入学試験学生生活支援コース名取得可能な資格（受験資格等）想定される卒業後の進路心理学■認定心理士■社会福祉主事■臨床心理の専門職（公認心理師、臨床心理士など）を目指した大学院進学■児童養護施設 ■医療機関 ■公務員■企業（商品やサービスの開発・企画・営業担当者など）…ほか福祉社会■社会福祉士■精神保健福祉士■社会福祉主事■医療機関の医療ソーシャルワーカー（地域包括ケアを担当）■社会福祉施設の相談員 ■社会福祉協議会の相談専門員■自治体の福祉専門職 ■公務員、企業 ■大学院進学…ほか身体活動・健康科学■社会福祉主事■健康増進施設 ■健康・スポ一ツNPO ■警察官・消防士などの公務員■健康関連の企業（ヘルスケアビジネス）■一般企業の厚生部門・衛生管理者 ■大学院進学…ほか取得可能な資格、就職先等指導教員制度入学時から助言、指導を受けられるよう「指導教員制度」を取り入れています。修学関係や学生生活全般にわたる悩み事などに対して、助言・指導を行う体制を整えています。学生相談学生生活上の様々な悩み事の相談については、指導教員制度のほか、学生支援センター内の学生支援課において、相談員が学生の個人相談に応じています。また、学生相談室（保健管理センター）においても健康相談、心理相談等について応じています。修学支援修学支援については、学生センターで各学部の学務担当が対応しています。さらに、学務情報システムにより、インターネットを利用した履修登録、履修確認、成績確認ができ、パソコンを持っていれば学内無線LANを利用して大学のネットワークに接続し、いつでも確認することができます。障がい学生支援障がい学生支援室では、専任教員・スタッフを配置し、入学前の受験相談から、修学上の相談・実際の支援、学生生活上の様々な悩み事相談、社会的スキル指導、進路・就職指導など、障がいに起因する様々な相談に応じています。経済的支援■授業料免除制度経済的に授業料の納入が困難で成績優秀と認められる学生に対して、半期ごとに授業料の全額または一部を免除する制度があります。■奨学金制度日本学生支援機構奨学金のほか、地方公共団体または民間団体による奨学金制度で大学を経由して応募するものがあります。
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