■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■※写真右下の枠内色と数字は，P15の「学生参加種別割合」に対応します。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■「基礎体験領域」とは，学校での学習支援，子どもたちの活動支援，専攻の学修を深める専攻別体験・演習等への参加を通じて，子ども・地域・学校と主体的にかかわりながら，教員に必要な社会性や豊かな人間性を育成する場です。さまざまなプログラムの中から，興味•関心のあるものに参加して学修します。活動を通して自分の課題に「気づく」，その課題の解決に向けた活動の方向性を「つかむ」，活動への取り組みを「深める」という段階を経ながら進めていきます。地域の様々な活動を通して，直接子どもとかかわることで，発達段階に応じた適切なかかわり方を学ぶことができます。学童クラブ支援，子どもの体験活動補助，子どものスポーツ・音楽活動支援など社会教育施設や地域の各種団体の取り組みにかかわることで，地域社会の一員としての自覚と責任感を身につけることができます。地域の活性化に向けた取り組みへの参加，宿泊研修施設や公民館等の事業支援など学生の皆さんは，島根・鳥取両県の学校，社会教育施設，行政機関，福祉施設，民間団体，NPOなどから応募されてくる様々な活動の中から，自分で活動を選択して取り組んでいきます。授業支援や生活支援，部活動支援など，学校の様々な活動にかかわることで，学校理解や教師の仕事理解を深めることができます。幼稚園や小中学校での学習•生活支援，学校行事，担任業務の補助など■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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