下関市立大学広報 第84号
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The Shimonoseki City University Public Relations No.842018.3.122 私は、11月15日から行われた3日間の学内合同業界研究会に参加し、約15社の説明を聞いて様々な業界について知ることができました。自分の興味のある業界、今まで知らなかった業界を一気に知る良いチャンスであり、これからの就職活動のモチベーションを向上させる有意義な3日間でした。 今回の合同業界研究会で「企業に自分自身の主体性や積極性をアピールすること」をミッションに臨みました。来られている企業の中には、卒業生の採用実績もあるため、質問をしっかり行い「熱意」を伝えました。その結果、企業のインターンシップに参加すると、顔を覚えてくれていたり、何かと気にかけてくれたりと、積極的に動いてよかったと思えることが多々ありました。 質問や熱意を伝えると、人事の方は真剣に向き合ってくれます。この機会を生かすも殺すも自分次第だと痛感しました。大切な情報はインターネットにも掲載されていますが、掲載されていない情報は自分の足で稼ぐことが重要であり、稼いだ情報は他者にはない武器になると思います。 今回の学内合同業界研究会で、業界を知ることができるということにとどまらず、人事の方々に質問をすることによって、仕事をする上での様々な疑問を解消できるよい機会となりました。これからも自分と向き合って就職活動を有意義なものにし、「感謝の気持ち」を忘れずに、主体性や積極性のある行動を起こしていきたいです。就職支援(福岡県立中間高等学校出身)国際商学科3年岡田 知也学内合同業界研究会に参加して 私はシンガポールで「一風堂」のPBLに参加しました。国内での事前課題からシンガポールでの調査活動、プレゼンテーション、さらに帰国後に本社でのプレゼンテーションや学校内での報告会などたくさんの活動を含めると半年以上の活動期間がありました。全てにおいて各自で計画、準備、発表をこなさなければならず、スケジュール管理の大切さ、自主性の重要さを学ぶことができました。実際のシンガポールでの期間は2週間でしたが、とても濃厚な時間でした。社員の方は私達に対して、常に全力でぶつかってきてくださり、プレゼンテーション発表日が迫るにつれて、話し合いが朝方まで続くこともありました。大きな期待に応えることは簡単なことではありませんでしたし、正直、あまりの熱気に逃げ出したくなることもありました。ですが、私は「本気になること」の大切さを、何より学ぶことができました。常に上を目指す、そんな貪欲さを教えていただいた気がします。このような機会を与えてくださったすべての方に感謝しています。ありがとうございました。(京都教育大学附属高等学校出身)国際商学科3年河原 麗菜力の源ホールディングスのPBLに参加して 就活が本格化する前に、実際に社会で活躍されている先輩方の意見に触れたいと考え、就活直前セミナー・市大キャリアスタディに参加しました。実際に参加してみると、様々な角度からご指摘やご意見を頂くことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。面接練習では、フィードバックをしっかりして頂き、自分では伝わっているだろうと思っていても、第三者の方が聞くと伝わっていないことがあり、抽象的な言葉を使わず、伝わる言葉を選ぶことの大切さを実感しました。市大キャリアスタディでは、先輩方が仕事のやりがいについて非常に生き生きとお話されており、数年後、私も先輩方のようになりたいと憧れを感じました。また、懇親会でお話をする中で、やりたいことを明確化することができました。私自身、まだまだ努力不足で至らない点が多々ありますが、このようなイベントに参加することによって、知らなかった業界や仕事を知ることで選択肢や視野を広げることができました。今後もイベントには積極的に参加し、就職活動に自信をもって挑みたいと思います。(兵庫県立川西緑台高等学校出身)国際商学科3年今井 皓基就職直前セミナー・キャリアスタディに参加して 今回のワークショップではBtoB企業ならではの魅力について学ぶことが出来ました。今までBtoB企業と聞いても何をしているのか、また社会でどんな役割を担っているのか全然知りませんでした。私はまずトラスコ中山株式会社の話を聞きました。そこではモノづくりを支える商社として、仕事を通して社会を支えていること、また社員の方々はそれをやりがいにして働いていることを学び驚きました。次に三和酒類株式会社で話を聞きました。この会社は大分に根差した企業であることから、地元の他の企業と共に、大分という地方を盛り上げる取り組みや工夫を行っており感心しました。また最後に他大学の人と一緒にBtoB企業ならではの良さについてディスカッションを行いました。そこでは、その会社の商品の情報だけでなく、取引先企業に関する最先端の情報を得られるということ、また、商社は扱う商品が多いためお客様に寄り添った営業ができるといった事に気づくことができました。今後はBtoBの会社も企業選びの際に注目していこうと思いました。(山口県立下関中等教育学校出身)百合野 明経済学科3年4大学合同ワークショップに参加して

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