The Shimonoseki City University Public Relations No.842018.3.15経済学科2年泥谷 瑞芙特別聴講生コリアンスピーチコンテストを終えて 平成30年1月12日(金)に、「日本文化の神髄を知ろう」と題する酒蔵見学に参加し、下関酒造株式会社で日本酒の文化を体験しました。 講義を通じて、日本酒の種類、日本酒作りに必須となる米、お酒と料理の相性などについて色々と面白い話を聞きました。次に4種類のお酒で利き酒をしました。お酒が好きなので、4つの製品を飲み比べることが一番の楽しみでした。利き酒の後に酒造の機械も見学しました。普段見られないところを見せていただき、いい勉強になりました。また、下関酒造の歴史や今の製品について説明を受けました。日本酒には長い歴史があり、はるか昔から日本では米を原料にお酒を造っていたことがわかりました。 見学が終わった後、甘酒を買いました。甘酒を飲むのは今回初めてでした。試飲を通して日本の食文化への理解を深めることができてよかったと思います。日本の酒造の歴史にも興味を持つようになりました。大変面白く見学させていただいて、意義のある1日でした。これからももっと日本文化を体験しようと思います。第2回日本文化の神髄を知ろう・酒蔵見学(中国重慶市出身)国際商学科1年田 娟食・見・交・群 縁起の良い餃子(中国・青島大学から派遣)許 金子 平成30年1月6日(土)に、第10回「食・見・交・群 ~餃子パーティ~」を開催しました。市大生だけではなく、各国の留学生、社会人、子供を含めて約50人の方にお集まりいただきました。今回は6グループに分かれて対戦形式で餃子を作りました。最初に、皮作りから、餃子のあん、餃子を包むまでの作り方とポイントなど説明をし、そして、練習時間の後で対戦を始めます。一番早く100個の餃子を作り終わったグループが優勝です。できた餃子の形はバラバラでしたが、先ずは作ることが有意義だと思いました。作っている時に中国の北と南の餃子の包み方も披露しました。 「福」の文字が貼ってある窓に囲まれたこの小さい部屋で手を動かしながら文化交流している雰囲気、小麦粉まみれの皆の笑顔、餃子を口の中に含みながら言ってくれた「おいしい」という言葉は、素晴らしい光景でした。 最後に、中国の観光地の紹介と春節の説明、中国の伝統的なゲーム“撃鼓伝花”をすることでとても盛り上がりました。食を通じたパーティの形で中国の文化を皆に知っていただくことができて本当にうれしかったです。国際交流(山口県立下関中等教育学校出身) 平成30年1月19日(金)、私たち国際交流会ともだちが主催する留学生送別会が行われました。今年度下関市立大学を離れる留学生の方々のために、最後の思い出を作っていただこうとささやかながら立食会を開催させていただきました。 当日は留学生だけでなく、多くの来賓の方や教員のみなさまにお越しいただきました。短い時間ではありましたが、留学生あいさつやよさこいダンスサークルによる演舞など歓談をはさみながらそれぞれ交流を楽しみました。 今回の留学生送別会は私たち2年生が主体となって行う初めてのイベントでした。そのため、準備から当日に至るまで国際交流班や学生支援班の方々に多くの助けをいただきました。 来年度行われる留学生歓迎会は、今回の教訓を生かし、より充実したものにし、留学生を迎え入れたいと思います。国際交流会ともだち 国際商学科2年木村 明日美留学生送別会を終えて(山口県立宇部中央高等学校出身) 私は、平成29年12月13日(水)に開催された「第13回コリアンスピーチコンテスト」の弁論の部に出場いたしました。 私のスピーチのテーマは「言葉の壁」です。私が朝鮮語研修に行った際に感じた「言葉の壁は語学を学ぶ人だけでなく、サポートする側の工夫で和らげることができる」という想いを伝えたいと考え、このテーマを選びました。テーマは決まったものの想いを上手く言葉にできず、日本語の原稿を作るのに大変時間がかかりました。何とか完成させた原稿を必死に練習し、スピーチコンテストに挑みました。 スピーチコンテストの参加者は大学生だけでなく、高校生や中学生、さらには留学生の方もいらっしゃいました。どの部門も本当にレベルが高くて、とても良い刺激になりました。特に弁論の部の参加者の方々は、発音だけでなく内容も素敵なお話ばかりで、レベルの高さに圧倒されました。そのようなレベルの高い弁論の部で最優秀賞をいただくことができ、本当に嬉しかったです。原稿を作るのは大変でしたが、頑張ってよかったなと思います。この結果を糧に、今後も朝鮮語の勉強に励んでいきたいと思います。
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