研究紹介32SHIMONOSEKI CITY UNIVERSITY経済学を中心とした多岐にわたる研究を行っています。本学教員がどのような研究をしているのかを紹介します。桐原 隆弘 教授基盤研究(C)哲学および倫理学関連自然改変の倫理学的考察―カント主義的観点からのアプローチ萩原 久美子 教授基盤研究(C)ジェンダー関連市場化過程における保育労働とヴォイス・メカニズムの日・米・豪の国際比較研究松本 貴文 准教授若手研究社会学関連新たな「複業体制」の構築を通した集落再生橘 誠 教授基盤研究(C)アジア史およびアフリカ史関連モンゴル国の関税政策に関する基礎的研究:1910年代の国家形成期を中心に佐藤 裕哉 教授基盤研究(C)人文地理学関連若者の地元定着に地域の産業教育が及ぼす影響の考察:トランジションに注目して水谷 利亮 教授基盤研究(C)政治学関連小規模町村の自律と重層的自治体間連携の実証研究:多元・協働型自治の可能性の検討足立 俊輔 准教授基盤研究(C)会計学関連タスク・シフティングを支援する病院管理会計システムの設計・運用に関する研究 サリバン クリステン 准教授基盤研究(C)高等教育学関連Investigating Interconnections between the Higher Education Internationalization Policies of Japan and Australia三科 仁伸 准教授若手研究経済史関連近代日本の企業経営における学卒企業家集団の役割に関する一考察科学研究費助成事業採択状況
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