山陽小野田市立山口東京理科大学 2021 Campus Guide
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高エネルギーの泡(キャビテーション)を生成し、崩壊圧力1万気圧、数千度のキャビテーションを利用して、新機能材料を開発する研究を行っています。また、化学薬品を含有したメカノケミカルキャビテーションを材料表面に噴射し、機械的作用と化学的作用の相乗効果により、新材料やクリーンエネルギーとされる水素を高効率で発生する材料の開発を目指しています。キャビテーションエネルギーを利用し新材料やクリーンエネルギーの創成を目指す手足にハンディキャップを負った人が自分の意思で周囲にあるものを操作するための提案を行っています。特に口周辺の運動から、呼気圧、唇を閉じる力、歯を噛み合わせる力を圧力センサや力センサを用いて信号として取り出すインターフェースの開発を行っています。これを用いて、手足を使わずに電動車椅子の操縦を行うためのコントローラの開発に取り組んでいます。口周辺の運動機能を利用した福祉用インターフェースの開発スーパーコンピュータや電気自動車用インバータなど最先端機器の熱による故障を防ぐためには、これらから発生する大量の熱を取り除き、冷却する必要があります。本研究室では、冷却時に熱の出入り口となる伝熱面表面に着目し、ナノテクノロジーを駆使しながら熱エネルギー輸送効率の高効率化に取り組んでいます。熱エネルギー輸送高効率化を目指した新規伝熱面表面の開発材料工学吉村 敏彦 教授[博士(工学)]ロボット工学池田 毅 准教授[博士(工学)]熱工学・熱エネルギー輸送海野 德幸 講師[博士(工学)]本研究室では、主に精度設計(寸法・幾何公差の設計)の高度化を目指しています。未だに勘と経験に頼ることが多いとされる精度設計に対して、数値解析ならびに情報処理技術を応用した合理的な設計手法を提案するとともに、精度設計を支援するためのソフトウェア開発にも取り組んでいます。精度設計の高度化と支援ツールの開発設計工学大塚 章正 准教授[博士(工学)]20工学部機械工学科

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