山陽小野田市立山口東京理科大学 2021 Campus Guide
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研究推進機構研究推進機構は、変化のスピードが速い時代に既存の技術にとらわれず、研究と研究を結び付け新しいビジネスモデルやテクノロジーを構築することを目的とした革新的なアイデアを生み出す(インキュベート)ことに注力するために設立されました。研究推進機構は山陽小野田市立山口東京理科大学の中で、世界的水準の研究を推進し、重点領域を定めて、工学と薬学の学際領域研究、学内・外及び国内・外の壁を超えた共同研究の推進、充実・強化を図り、研究成果を広く社会及び地域に還元することを目的としています。研究組織は、革新的次世代デバイスとなる新材料とプロセスを扱う「先端工学研究部門」、生命科学と工学を結びつけた横断的領域を扱う「生命工学研究部門」、工学・薬学の融合領域を中心に、公的機関、産業界及び研究機関との共同研究、寄附講座を包含する「特別研究部門」から成り、社会や産業界の要請に応じ臨機応変に研究部門を編成することができる研究推進体制となっています。先端工学研究部門❶地域/産業のデータを使った地域に 貢献できるAI研究❷大学の研究シーズを活かした スマートものづくり関連研究❸エネルギー関連研究 (太陽光発電、エネルギーハーベスト)❹ロボット関連研究(生活支援、産業支援)生命工学研究部門生命工学研究部門長嶋本 顕 教授先端工学研究部門長高頭 孝毅 教授産業用材料研究/生体用材料研究/ロボット研究/エネルギー研究/電気化学関連研究他研究企画管理グループ山陽小野田市立山口東京理科大学研究推進機構長学内■機械工学■電気工学■応用化学■薬学■人文科学■社会科学■健康科学学外■産業界■公的機関■研究機関先端工学研究部門再生医療研究/がん研究/炎症と老化研究/モニタリング研究/新規分析技術開発研究他生命工学研究部門インキュベーション研究/共同研究/受託研究/寄附講座研究/研究組合他特別研究部門研究課題❶地域社会の健康増進を促進するための、血中エクソソーム由来DNAをバイオマーカーとした未病状態を検出・診断する手法の開発❷治療向け組織幹細胞の活性化と若返りに関する研究開発❸老化モデルマウスを用いた未病と慢性炎症に関する研究開発研究課題拠点形成共同研究生命工学研究部門では「炎症と老化」・「再生医療」・「疾患マーカー・モニタリング」の3課題をミッションとして、以下の基本方針に則り研究を進めてまいります。1.2.3.地域の健康増進に貢献する研究を遂行します。工学と薬学の連携による事業化に向けたフィージビリティースタディーを積極的に進めます。持続的な研究体制維持を目的とした大型研究費獲得のための、挑戦的研究テーマのインキュベーションを推進します。そして生命工学研究部門開始当初の3年間は以下の3つの研究課題を進めてまいります。先端工学研究部門では「先端デバイス・システム」や「先進材料」に関する課題をテーマとして、以下の基本方針に則り研究を進めてまいります。1.2.地域の産業振興・発展に貢献する研究を遂行します。工学や他の研究領域を融合した研究成果の事業化に向けたフィージビリティースタディーを徹底的に進めます。学び・研究大学院・研究推進機構64

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