山陽小野田市立山口東京理科大学 2021 Campus Guide
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空気中の塵を極限までとり除いた空間で液晶素子を試作する重要な研究施設です。クリーンルーム(3号館)授業で利用するほか、授業がない時間は自由に利用できます。情報相談サポーターがコンピュータ操作などの質問に応えます。コンピュータ実習室(5号館)産業界で高く評価されているストラタシス社の3DプリンターObjet30Proと高精度スキャナーHandySCAN3D(CREAFORM)を導入しています。3Dプリンター・3Dスキャナー(4号館)HPLCあるいはGCで分離した物質をイオン化し、その相対質量電荷比を連続的に測定することで任意の保持時間でのマススペクトルを得ることができます。アジレント社製 6470Triple Quad LC-MS、日本電子社製AccuTOF 4G LC-plusおよびAccuTOF GCXの3機種を設置しています。質量分析装置半導体レーザーの光を試料に照射してラマン散乱光を分光。レーザー光を直径1µmまで絞ることで、試料の微細な部分のラマン分光が可能であり、半導体や超高温材料の研究などに用いられています。 顕微レーザーラマン分光分析装置反応液を高速に混合した後、瞬時に流れを止めて、その後の可視・紫外領域の吸収スペクトルなどの変化を高速で測定できます。酵素反応などの非常に速い反応速度の測定や短寿命中間体の検出が可能です。 ストップトフロー分光測定装置超伝導磁石の強磁場中で試料料液にラジオ波を照射し、特定の原子核(1H、13Cなど)の磁気的環境を測定します。機能性材料や医薬品、生体高分子などの有機化合物の分子構造や運動状態を原子レベルで解析することができます。5号館と6号館に合計3台が設置されており、オートサンプラーを用いた連続自動測定による効率的な分析が可能です。核磁気共鳴装置(NMR)磁場中に置かれた試料にマイクロ波を照射することで、物質中の不対電子の量や種類、相互作用の様子を調べます。電子材料や高分子材料の物性評価から、食品の劣化や生体内反応の解明まで、幅広い分野で利用されます。電子スピン共鳴装置(ESR)  機械工学実験室機械工学製図室電気工学実験室応用化学実験室化学実験室物理学実験室コンピュータラウンジ化学系実習室物理化学系実験室生物系実習室生命化学研究施設ESR室調剤実習室製剤実習室無菌製剤室高圧実験室多目的合成実験室光学実験室その他の主な施設●●●●●●●●●●●●●●●●●●学び・研究教育・研究施設66

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