山陽小野田市立山口東京理科大学大学院 工学研究科 2023 GUIDE
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機機電電永田 寅臣 教授NAGATA,Fusaomi●工学博士■知能機械システム、ディープラーニング(Deep Learning)永田 寅臣 教授NAGATA,Fusaomi●工学博士■知能機械システム、ディープラーニング(Deep Learning)池田 毅 准教授IKEDA,Takeshi●博士(工学)■ロボット工学、機械システム池田 毅 准教授IKEDA,Takeshi●博士(工学)■ロボット工学、機械システム千葉 良一 准教授CHIBA,Ryoichi●博士(工学)■材料科学・結晶集合組織千葉 良一 准教授CHIBA,Ryoichi●博士(工学)■材料科学・結晶集合組織穐本 光弘 准教授AKIMOTO,Mitsuhiro●博士(理学)■液晶デバイス、ソフトマター工学穐本 光弘 講師AKIMOTO,Mitsuhiro●博士(理学)■液晶デバイス、ソフトマター工学永田 寅臣 教授結城 和久 教授NAGATA,FusaomiYUKI,Kazuhisa●工学博士●博士(工学)■流体工学・エネルギー総合工学■知能機械システム、ディープラーニング(Deep Learning)池田 毅 准教授大塚 章正 准教授IKEDA,TakeshiOTSUKA,Akimasa●博士(工学)●博士(工学)■設計工学・精度設計■ロボット工学、機械システム千葉 良一 准教授阿武 宏明 教授ANNO,HiroakiCHIBA,Ryoichi●博士(工学)●博士(工学)■電子材料工学、電子デバイス、熱電変換工学■材料科学・結晶集合組織穐本 光弘 講師大嶋 伸明 講師AKIMOTO,MitsuhiroOSHIMA,Nobuaki●博士(理学)●博士(工学)■高電圧工学、プラズマ工学■液晶デバイス、ソフトマター工学永田 寅臣 教授結城 和久 教授NAGATA,FusaomiYUKI,Kazuhisa●工学博士●博士(工学)■流体工学・エネルギー総合工学■知能機械システム、ディープラーニング(Deep Learning)池田 毅 准教授大塚 章正 准教授IKEDA,TakeshiOTSUKA,Akimasa●博士(工学)●博士(工学)■ロボット工学、機械システム■設計工学・精度設計千葉 良一 准教授阿武 宏明 教授柁川 一弘 教授ANNO,HiroakiKAJIKAWA,KazuhiroCHIBA,Ryoichi●博士(工学)●博士(工学)●博士(工学)■電子材料工学、電子デバイス、熱電変換工学■超伝導工学、水素エネルギー工学■材料科学・結晶集合組織穐本 光弘 講師大嶋 伸明 講師AKIMOTO,MitsuhiroOSHIMA,Nobuaki●博士(理学)●博士(工学)■高電圧工学、プラズマ工学■液晶デバイス、ソフトマター工学結城 和久 教授YUKI,Kazuhisa●博士(工学)■流体工学・エネルギー総合工学吉田 和司 教授YOSHIDA,Kazushi●博士(工学)■機械工学、機構・機械要素大塚 章正 准教授海野 德幸 准教授UNNO,NoriyukiOTSUKA,Akimasa●博士(工学)●博士(工学)■熱工学・熱エネルギー輸送■設計工学・精度設計阿武 宏明 教授柁川 一弘 教授ANNO,HiroakiKAJIKAWA,Kazuhiro●博士(工学)●博士(工学)■電子材料工学、電子デバイス、熱電変換工学■超伝導工学、水素エネルギー工学大嶋 伸明 講師合田 和矢 講師OSHIMA,NobuakiGODA,Kazuya●博士(工学)●博士(工学)■液晶デバイス、イオン流体デバイス・光学■高電圧工学、プラズマ工学結城 和久 教授YUKI,Kazuhisa●博士(工学)■流体工学・エネルギー総合工学吉田 和司 教授YOSHIDA,Kazushi●博士(工学)■機械工学、機構・機械要素海野 德幸 准教授大塚 章正 准教授UNNO,NoriyukiOTSUKA,Akimasa●博士(工学)●博士(工学)■熱工学・熱エネルギー輸送■設計工学・精度設計阿武 宏明 教授柁川 一弘ANNO,HiroakiKAJIKAWA●博士(工学)●博士(工学■電子材料工学、電子デバイス、熱電変換工■超伝導工学大嶋 伸明 講師合田 和矢 講師GODA,KazuyaOSHIMA,Nobuaki●博士(工学)●博士(工学)■液晶デバイス、イオン流体デバイス■高電圧工学、プラズマ工学吉田 和司YOSHIDA,K●博士(工学■機械工学、海野 德UNNO,Nor●博士(工学■熱工学・熱合田 和矢GODA,Kaz●博士(工学■液晶デバイ【産業用ロボットのための共通データインタフェイスの開発と応用】多関節型やスカラ型など異なるメーカーの産業用ロボットに対して共通に利用可能なCAD/CAMとの親和性の高いデータインタフェイスの設計と実装を行っています。視覚フィードバックやAIの実装も可能にしています。【畳み込みニューラルネットワークを用いた結晶集合組織の識別】多結晶体の結晶集合組織は極点図等により表現されているが、その読み取りにはある程度の熟練度が要求されます。本研究では結晶集合組織の識別に関して、機械学習を活用した自動化を目指し、もって集合組織研究の促進に寄与します。液晶と高分子などのソフトマターと様々な有機・無機高機能材料・ナノ材料の複合化に関する基礎研究、及びそれら複合材料をデバイスに応用する研究を行っています。特に液晶材料の持つ物性値異方性を活用した新しい応用の提案を目指しています。他に酸化物薄膜を基材とした新規メモリデバイスや微生物燃料電池の研究も行っています。【産業用ロボットのための共通データインタフェイスの開発と応用】多関節型やスカラ型など異なるメーカーの産業用ロボットに対して共通に利用可能なCAD/CAMとの親和性の高いデータインタフェイスの設計と実装を行っています。視覚フィードバックやAIの実装も可能にしています。環境に応じて柔軟に対象物の認識、ロボットアームの制御、収穫戦略の構築が必要となる農作物収穫ロボットの開発、カメラ情報など限られた情報の下でロボットの遠隔操縦を行う時の支援システムの開発などロボット工学分野、メカトロニクス分野における研究、開発を行っています。環境に応じて柔軟に対象物の認識、ロボットアームの制御、収穫戦略の構築が必要となる農作物収穫ロボットの開発、カメラ情報など限られた情報の下でロボットの遠隔操縦を行う時の支援システムの開発などロボット工学分野、メカトロニクス分野における研究、開発を行っています。【畳み込みニューラルネットワークを用いた結晶集合組織の識別】多結晶体の結晶集合組織は極点図等により表現されているが、その読み取りにはある程度の熟練度が要求されます。本研究では結晶集合組織の識別に関して、機械学習を活用した自動化を目指し、もって集合組織研究の促進に寄与します。液晶と高分子などのソフトマターと様々な有機・無機高機能材料・ナノ材料の複合化に関する基礎研究、及びそれら複合材料をデバイスに応用する研究を行っています。特に液晶材料の持つ物性値異方性を活用した新しい応用の提案を目指しています。他に酸化物薄膜を基材とした新規メモリデバイスや微生物燃料電池の研究も行っています。【産業用ロボットのための共通データインタフェイスの開発と応用】多関節型やスカラ型など異なるメーカーの産業用ロボットに対して共通に利用可能なCAD/CAMとの親和性の高いデータインタフェイスの設計と実装を行っています。視覚フィードバックやAIの実装も可能にしています。資源に乏しい日本が自給自立できるエネルギーシステムを確立することは喫緊の課題です。結城研究室では、未来のエネルギー源として期待されている地球上の太陽「核融合炉」や「地熱発電」「省エネルギー技術」の開発に貢献するため、特に熱と流れの制御に関する研究に取り組んでいます。環境に応じて柔軟に対象物の認識、ロボットアームの制御、収穫戦略の構築が必要となる農作物収穫ロボットの開発、カメラ情報など限られた情報の下でロボットの遠隔操縦を行う時の支援システムの開発などロボット工学分野、メカトロニクス分野における研究、開発を行っています。【畳み込みニューラルネットワークを用いた結晶集合組織の識別】多結晶体の結晶集合組織は極点図等により表現されているが、その読み取りにはある程度の熟練度が要求されます。本研究では結晶集合組織の識別に関して、機械学習を活用した自動化を目指し、もって集合組織研究の促進に寄与します。液晶と高分子などのソフトマターと様々な有機・無機高機能材料・ナノ材料の複合化に関する基礎研究、及びそれら複合材料をデバイスに応用する研究を行っています。特に液晶材料の持つ物性値異方性を活用した新しい応用の提案を目指しています。他に酸化物薄膜を基材とした新規メモリデバイスや微生物燃料電池の研究も行っています。大気圧低温プラズマを用いた表面改質では、従来は接着が困難であったフィルムと他金属の接着性向上を目的としています。またプラズマによって植物の成長を促進することを目的とした研究では、種子の発芽タイミングを合わせることを目指して実験を行っています。【産業用ロボットのための共通データインタフェイスの開発と応用】多関節型やスカラ型など異なるメーカーの産業用ロボットに対して共通に利用可能なCAD/CAMとの親和性の高いデータインタフェイスの設計と実装を行っています。視覚フィードバックやAIの実装も可能にしています。資源に乏しい日本が自給自立できるエネルギーシステムを確立することは喫緊の課題です。結城研究室では、未来のエネルギー源として期待されている地球上の太陽「核融合炉」や「地熱発電」「省エネルギー技術」の開発に貢献するため、特に熱と流れの制御に関する研究に取り組んでいます。環境に応じて柔軟に対象物の認識、ロボットアーム本研究室では、幾何公差の設計に関連する幅広いの制御、収穫戦略の構築が必要となる農作物収穫テーマの研究に取り組んでいます。公差設計では検ロボットの開発、カメラ情報など限られた情報の下討するべき事項が数多く複雑で、設計者も勘と経験でロボットの遠隔操縦を行う時の支援システムの開に頼るところが多くあります。この設計を自動化する発などロボット工学分野、メカトロニクス分野におために、本研究室では数理解析ならびに情報技術をける研究、開発を行っています。利用した設計法を開発しています。本研究室では、幾何公差の設計に関連する幅広いテーマの研究に取り組んでいます。公差設計では検討するべき事項が数多く複雑で、設計者も勘と経験に頼るところが多くあります。この設計を自動化するために、本研究室では数理解析ならびに情報技術を利用した設計法を開発しています。【畳み込みニューラルネットワークを用いた結晶集合組織の識別】多結晶体の結晶集合組織は極点図等により表現されているが、その読み取りにはある程度の熟練度が要求されます。本研究では結晶集合組織の識別に関して、機械学習を活用した自動化を目指し、もって集合組織研究の促進に寄与します。液晶と高分子などのソフトマターと様々な有機・無機高機能材料・ナノ材料の複合化に関する基礎研究、及びそれら複合材料をデバイスに応用する研究を行っています。特に液晶材料の持つ物性値異方性を活用した新しい応用の提案を目指しています。他に酸化物薄膜を基材とした新規メモリデバイスや微生物燃料電池の研究も行っています。大気圧低温プラズマを用いた表面改質では、従来は接着が困難であったフィルムと他金属の接着性向上を目的としています。またプラズマによって植物の成長を促進することを目的とした研究では、種子の発芽タイミングを合わせることを目指して実験を行っています。本研究室では、幾何公差の設計に関連する幅広いテーマの研究に取り組んでいます。公差設計では検討するべき事項が数多く複雑で、設計者も勘と経験に頼るところが多くあります。この設計を自動化するために、本研究室では数理解析ならびに情報技術を利用した設計法を開発しています。電気抵抗がゼロとなる超伝導現象を利用した高機能・高効率な超伝導応用機器(電気機器、電気機械、電磁石、NMR/MRI装置など)を研究開発しています。また、超伝導応用機器を実現するために必要となる超伝導体の基礎特性(電磁特性、熱的安定性など)も定量的に評価しています。大気圧低温プラズマを用いた表面改質では、従来は接着が困難であったフィルムと他金属の接着性向上を目的としています。またプラズマによって植物の成長を促進することを目的とした研究では、種子の発芽タイミングを合わせることを目指して実験を行っています。合田研究室では、温度変化に応答するスマートウインドウを開発しています。大学院では、①親水/疎水界面におけるイオン液体の相分離挙動の解明や、②高分子ポーラスフィルムを利用した表示特性の改善に注力しています。これらの素子は、窓材だけではなくスクリーンへの応用も期待できます。http://godalab.rs.socu.ac.jp/資源に乏しい日本が自給自立できるエネルギーシ資源に乏しい日本が自給自立できるエネルギーシス紙やフィルム(媒体)などの取扱機構の高紙やフィルム(媒体)などの取扱機構の高機能化をテムを確立することは喫緊の課題です。結城研究テムを確立することは喫緊の課題です。結城研究室目指した新たな機構の開発や、媒体の挙目指した新たな機構の開発や、媒体の挙動解析がでは、未来のエネルギー源として期待されているでは、未来のエネルギー源として期待されている地主な研究テーマです。静電気を利用した媒主な研究テーマです。静電気を利用した媒体の搬送球上の太陽「核融合炉」や「地熱発電」「省エネルギ球上の太陽「核融合炉」や「地熱発電」「省エネルギー機構の開発、ゴムローラと媒体の間で生機構の開発、ゴムローラと媒体の間で生じるスリッ技術」の開発に貢献するため、特に熱と流れの制技術」の開発に貢献するため、特に熱と流れの制御プ現象の観察技術の構築、及びその発生プ現象の観察技術の構築、及びその発生メカニズムに関する研究に取り組んでいます。の解明に取り組んでいます。に関する研究に取り組んでいます。の解明に取り組んでいます。本研究室では、幾何公差の設計に関連する幅広熱工学・熱エネルギー輸送分野の学術研究を通して、テーマの研究に取り組んでいます。公差設計では地球上の限りあるエネルギー資源を有効利用し、さ討するべき事項が数多く複雑で、設計者も勘と経らに豊かな社会の実現にチャレンジしています。特に頼るところが多くあります。この設計を自動化すに、日本が目指すSociety5.0の根幹を支える次世ために、本研究室では数理解析ならびに情報技術代電子機器の省エネルギー冷却手法として沸騰冷却利用した設計法を開発しています。技術を研究しています。熱工学・熱エネルギー輸送分野の学術研究地球上の限りあるエネルギー資源を有効らに豊かな社会の実現にチャレンジしてに、日本が目指すSociety5.0の根幹を支代電子機器の省エネルギー冷却手法とし技術を研究しています。電子機能材料、エネルギー変換材料、特に熱を電子機能材料、エネルギー変換材料、特に熱を電電子機能材料、エネルギー変換材料、特に熱を電電子機能材料、エネルギー変換材料、特に熱を電気に直接変換する熱電材料の創製とそのデバイス気に直接変換する熱電材料の創製とそのデバイス開気に直接変換する熱電材料の創製とそのデバイス開気に直接変換する熱電材料の創製とそのデバイス開発について研究しています。低炭素社会の実現に発について研究しています。低炭素社会の実現に向発について研究しています。低炭素社会の実現に向発について研究しています。低炭素社会の実現に向けて、工業炉や移動体等から排出される未利用熱けて、工業炉や移動体等から排出される未利用熱をけて、工業炉や移動体等から排出される未利用熱をけて、工業炉や移動体等から排出される未利用熱を固体素子により電気に換えて有効利用する熱電発電固体素子により電気に換えて有効利用する熱電発固体素子により電気に換えて有効利用する熱電発電固体素子により電気に換えて有効利用する熱電発電への応用を目指しています。への応用を目指しています。への応用を目指しています。への応用を目指しています。電気抵抗がゼロとなる超伝導現象を利用能・高効率な超伝導応用機器(電気機器、電磁石、NMR/MRI装置など)を研究開す。また、超伝導応用機器を実現するたなる超伝導体の基礎特性(電磁特性、熱など)も定量的に評価しています。大気圧低温プラズマを用いた表面改質では、従来接着が困難であったフィルムと他金属の接着性向を目的としています。またプラズマによって植物の長を促進することを目的とした研究では、種子の芽タイミングを合わせることを目指して実験を行っいます。合田研究室では、温度変化に応答するスマーウを開発しています。大学院では、①親水/疎けるイオン液体の相分離挙動の解明や、②高スフィルムを利用した表示特性の改善に注力これらの素子は、窓材だけではなくスクリーも期待できます。http://godalab.rs.so紙やフィルム(媒目指した新たな主な研究テーマ機構の開発、ゴプ現象の観察技の解明に取り組熱工学・熱エネル地球上の限りあらに豊かな社会に、日本が目指代電子機器の省技術を研究して電気抵抗がゼロ能・高効率な超電磁石、NMR/す。また、超伝なる超伝導体のなど)も定量的に合田研究室では、ウを開発していまけるイオン液体のスフィルムを利用これらの素子は、も期待できます。修士課程機械・制御修士課程博士課程機械・電気情報修士課程機械・制御修士課程修士課程機械・制御修士課程修士課程電気・電子修士課程機械・制御修士課程博士課程機械・電気情報機械・制御修士課程機械・制御修士課程修士課程機械・制御機械・制御修士課程修士課程機械・制御電気・電子修士課程修士課程電気・電子機械・制御修士課程博士課程機械・電気情報博士課程機械・電気情報機械・制御機械・制御修士課程機械・制御修士課程修士課程機械・制御機械・制御電気・電子修士課程修士課程博士課程機械・電気情報電気・電子機械・制御電気・電子修士課程修士課程電気・電子電気・電子博士課程機械・電気情報博士課程機械・電気情報機械・制御修士課程修士課程機械・制御修士課程修士課程機械・制御機械・制御修士課程博士課程機械・電気情報電気・電子修士課程電気・電子修士課程修士課程電気・電子電気・電子修士課程博士課程機械・電気情報機械・制御修士課程機械・制御博士課程機械・電気情修士課程修士課程機械・制御機械・制御修士課程博士課程機械・電気情報博士課程機械・電気情報電気・電子電気・電子修士課程博士課程機械・電気情修士課程修士課程電気・電子電気・電子修士課程修士課程博士課程機械修士課程修士課程担当教員と主な研究分野担当教員と主な研究分野担当教員と主な研究分野担当教員と主な研究分野

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