山陽小野田市立山口東京理科大学 就職活動 SUPPORT BOOK 2025
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9月8月7月6月5月4月3月2次対策74.773.056.542.727.923.819.318.513.187.99.216.621.016.018.819.018.514.520.118.318.89.216.913.812.08.512.612.615.4資料出所:株式会社キャリタス「学生モニター2026調査結果」(2025年4月)※年度および各自治体などにより試験日程は異なります。47.843.738.038.633.635.942.532.123.0※複数回答 ※全21項目より一部抜粋3.1資料出所:株式会社キャリタス「新卒採用に関する企業調査」(2025年2月調査)(%)企  業政府が定めた就活ルールをもとに作成しています。公 務 員教職課程総合職採用(メンバーシップ型)職種別・部門別採用初期配属確約採用ジョブ型採用エリア別採用コース別採用(総合職・一般職など)あてはまるものはない・わからない100(%)SNS(LINE、X、Instagramなど)就職情報サイト学内企業説明会合同企業説明会(会場型)求人票(WEB配信含む)インターンシップ(採用直結)新卒紹介サービス逆求人サービス(スカウト採用)リファラル採用リクルーターAIの活用■2023年卒■2024年卒■2025年卒■2026年卒3040503割強が選びました(38.6%)。ただし、3年前は半数近くが選んでいたのに比べると、減少 傾向が顕著に出ており(47.8%→38.6%)、「初期えていることが読み取れます。多様な採用形態がありますので、自分に合うものを探していきましょう。企業は、「インターンシップ」や「SNSの導入」など、学生との接点を拡大する採用手法を模索しています。就職情報サイトや大学の求人票からの応募受付に加えて、新卒紹介サービス(エージェント)や学生個人に直接コンタクトを取るダイレクトリクルーティングなどを行う企業が増えています。また、近年は「ジョブ型採用」という職 務内容を明文化して雇用する採用方法を進展させるなど、採用に関する考え方を大きく転換する企業もあります。学生に、どのような採用形態に魅力を感じているのか尋ねてみたところ、最も多いのは「総合職採用(メンバーシップ型)」で、配属確約採用」は増加傾向が目立ちます(9.2%→16.6%→21.0%→23.0%)。幅広い業務を経験したい、働きながら適性を見極めたいという理由から「総合職」を志望する学生が依然として多いものの、近年、初期配属の職種やエリアを限定した採用形態を新たに設ける企業の動きもあり、入社後のイメージやキャリアパスを明確にしたいと考える学生が増多様化する企業の採用手法一 般 的な就 職 活 動のスケジュール4年次広報開始エントリーシート・履歴書の提出筆記試験/会社説明会/会社訪問OB・OG訪問出願受付/1次・2次試験国家総合国家一般地方上級警  察出願受付(第1回)出願受付10月0 420406080102000内定内定  企業が導入する広報手段・採用手法3年次学生が魅力を感じる採用形態官庁訪問1次・2次試験/合格発表/官庁訪問1次〜最終試験/合格発表出願受付(第2回)1次試験2次試験1次・2次試験合格発表合格発表採用選考活動開始面接試験合格発表出願受付出願受付1次・2次試験/合格発表

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