静岡文化芸術大学 大学案内 2024
21/134

4563国際社会で力を発揮するための 実践的な語学能力と国際的に活躍するために幅広い文化的知識を身につけます。社会の中で役立つ力を卒業後の進路開拓にもつながる実践的なカリキュラム。実社会の課題を見つけ解決する方法を学ぶ「企画立案演習」、現場に飛び込み体験を通して地域課題への理解を深める「地域連携演習」、リサーチを踏まえた自らのテーマを持って現場で主体的に実践・提案する「自主課題演習」の科目があります。学生たちは学部・学科の枠を越えて、実践的な学びに取り組みます。産学官の連携で学びを深める健康意識を高めスポーツの意義を理解する必修外国語として「英語」または「中国語」が選択可能。外部検定や語学研修・留学が必修単位認定の対象となります。 ■特別共同授業A・B「ふじのくに地域・大学コンソーシアム」が設置する静岡県西部地域7大学が共同で実施する授業。各大学の教員によりオムニバス形式で行われ、本学の履修単位として認定することができます。■特別共同授業C「メディアとしての新聞社」中日新聞社、静岡新聞社とSUACは、新聞社が社会に果たしてきた役割について授業を通じて学生に講義する、連携協定を締結しています。全15回の授業のうち両社が6回ずつを担当し、報道の最前線で活躍する記者や社員が講師を務めます。スポーツ活動を通して、心身の健康およびスポーツを楽しむこと、 他者とのコミュニケーションの理解、生涯を通したスポーツ活動への取り組みに関する考え方を身につけます。SUAC_020スポーツ活動必修外国語実践演習総 合

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る