Faculty of Cultural Policy andManagement ment of Regi ／Departonal CuPolicy andManagementltural 文化政策学部／文化政策学科高3のとき 高2で志望校をSUACに絞り、コロナ禍のオープンキャンパスにオンラインで参加1年次 入学前から興味がたくさんあり、デザイン系もメディア系も幅広く学ぶ。音響照明技術研究会「P@tch-code」に参加 メディア系のゼミに所属3年次し、専門分野の学びを深める。同じ企業のインターンに複数回参加し、人脈を作る 「リサーチ&プランニング2年次実習」などで実践的な学びを深めつつ、専攻するゼミを絞る高3のとき 「政策」が学べる大学を探す中でSUACを知り、志望校の一つに絞る1年次 コロナ禍で前期はオンライン授業。自動車免許を取得 学科の授業を受ける中2年次で、ゼミ専攻を考えつつ科目を絞る 前期は地方公務員試験4年次に取り組む日々。後期に念願の車購入 夏季、冬季の休暇中、市3年次役所のインターンシップに参加進 路 愛知県庁「経営」「情報」「政策」の3つの専門分野を広く学ぶことができ、その上で進みたい分野に絞れることに惹かれて進学しました。座学だけでなく実践的なカリキュラムが充実していることもSUACの魅力で、本学科ならではの学びは「リサーチ&プランニング実習」。学生が自主的に課題を見つけ、調査研究を行い、成果を発表する授業で、私は「大学生における推し活の実態」をテーマに200人にアンケートを実施。資料の分析やプレゼンテーションは大変であると同時に楽しくもあり、自分の成長につながったと感じています。「文化芸術体験演習」では狂言や落語などのプロフェッショナルからレクチャーも受けられ、世界が広がりました。今はメディア系のゼミに所属し、先生やゼミ仲間と活発に意見を出し合いながら映画広告について研究を深めています。初めは学びたいものが決まっていなくても大丈夫。学科の学びを横断的に学ぶことが、視野を広げるチャンスです。文化政策学科 3年 浜松日体高校出身高校生の頃から公務員の仕事に興味があり、政治や経済、身近な生活にも関係がある「政策」について学びを深めたいと考え、本学科を志望しました。社会学や行政論など幅広い学びに触れる中で、自分の興味にぴったり合ったのが「都市経営論」。まちづくりや人々のつながり、インフラ整備など、都市政策について興味深く学べ、ゼミ専攻にもつながりました。今、研究しているのは、行政の取り組む防災について。近年、多発する集中豪雨などによる災害の対策や、インフラの老朽化による災害時の輸送路の確保など、地域社会をどう支えていくか、興味深いテーマとして取り組んでいます。「文化政策」という学びが、まだよく分からない人でも、経営や経済、社会学や心理学など幅広い分野から、自分に合う分野を選べるのもSUACの強み。地方公務員になるという最初の目標は達成できたので、都市政策分野、さらには舞台芸術や美術など文化事業の分野でも、SUACでの学びを活かして地域に貢献したいと思っています。文化政策学科 4年 愛知県立豊丘高校出身SUAC_035興味のある分野を横断的に学べるSUAC。実践する力も身についた「政策」を学ぶためにSUACへ。公務員を目指しつつ地域に貢献できる力を養えた木俣萌花 KIMATA Moeka鈴木優真 SUZUKI Yuma在学生の声
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