静岡文化芸術大学 大学案内 2025
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FacuDesign/Departlty of ment of Designデザイン学部/デザイン学科教授教授プロダクトデザイン教授メディアアート/インタラクションデザイン准教授プロダクトデザイン特任助手建築意匠設計/近代建築史建築の設計実務と近代史研究の両面から、「デザイン」へのアプローチを試みて活動しています。創る苦悩を一緒に楽しみましょう。教授構造デザイン教授3DCGデザイン/メディアアート/アートアニメーション3DCGデザイン、最先端テクノ ロジー、バーチャル・リアリティ(VR)、拡張現実(AR)等を用いた作品制作および研究をしています。教授メディアアート/Webデザイン准教授建築意匠/3DCAD/都市計画建築と都市を連続的に捉え、デザイン・研究活動を行っています。空間の新しい可能性について、共に探求していきましょう。特任助手グラフィックデザイン/保存修復グラフィックデザインの制作・研究を行っています。そのほかに主に繊維の保存修復の研究も行っています。体格や筋力、嗜好など一人ひとり違う人間の特性を捉える手法や、それを活用したものづくりを研究しています。文字やシンボル、色彩などのエレメントを平面・立体・空間に展開し、ブランドや施設のイメージ形成を図る手法を研究しています。陶芸は、技巧を駆使して個性が表現された独創的な作品を作れることも魅力です。ぜひ非一緒に面白い陶芸作品を制作しましょう。教授/デザイン学部長・学科長テキスタイルデザイン/染色布を用いてQOL(生活の質)を向上させるデザインを研究しています。一枚の布に広がるデザインの可能性を、一緒に探求しましょう。教授人間工学教授グラフィックデザイン准教授映像学/映像技術映像の分野で表現と技術の両面から制作・研究を行っています。総合芸術である映像は科学と芸術の両方を学ぶ必要があると考えています。特任助手現代陶芸パブリックデザインストリートファニチャーから街路まで、家具から建築空間まで、公共の場のデザインについてデザインプロセス・造形・ライフサイクルを研究します。人の五感をテーマに自然科学を中心とした作品制作を行い、プロダクトデザインに活かしていく研究を進めています。新しいテクノロジーを活かしたアートの制作と、システムの使いやすさや使う楽しさの向上の研究を進めています。人を主役に、物やサービスとの接点にある物語を深め、生活や社会をより良く美しいものにするデザインを共に探究しましょう。アイデアを形にするために構造は不可欠です。建築のみならず、すべてのデザインに通じる構造の考え方を伝授します。映像を中心に扱ったインスタレーションやWebサイト等、インタラクティブな空間を制作・研究しています。「繊維」から導き出される、造形の表現性と可能性、その広がりと奥深さに強く惹かれ研究活動をしています。教授建築とインテリアの空間デザイン日本の美意識が育んできた内外空間デザインを、インタラクティブな発想を伴いながら、探求しています。教授プロダクト・サービスデザイングローバルな視野で人と社会をデザインで結ぶプロダクトとサービスの研究をしています。准教授テキスタイル/繊維造形准教授インターフェイスデザイン(UI/UXデザイン)生活者視点のUXデザインで課題を捉え、製品やサービスの使いやすさを体感できるUIデザインの制作・研究を行っていきます。特任助手3DCGデザイン/映像デザイン映像というコンテンツが持つ力について、3DCGをベースに様々な映像表現の研究・制作を通して、一緒に考えていければと思います。SUAC_065迫 秀樹 SAKO Hideki日比谷 憲彦 HIBIYA Norihiko百束 朋浩 HYAKUSOKU Tomohiro王 雪陽 WANG Xueyangデザイン学科藤井 尚子 FUJII Naoko礒村 克郎 ISOMURA Katsuro佐藤 聖徳 SATO Kiyonori的場 ひろし MATOBA Hiroshi松江 幸子 MATSUE Sachiko西山 雄大 NISHIYAMA Yudai岩崎 敏之 IWASAKI ToshiyukiJérôme BOULBÈS和田 和美 WADA Kazumi松田 達 MATSUDA Tatsu丹羽 あや NIWA Aya植田 道則 UEDA Michinori高山 靖子 TAKAYAMA Yasuko荒川 朋子 ARAKAWA Tomoko宮地 良治 MIYACHI Yoshiharu根木 隆之 NEGI Takayuki教員紹介

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