長崎県立大学 広報誌「クローバー」2018 Vol.15
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永田 なるみ人生の糧となったボランティア活動誰かの役に立ちたい、自己成長したいという思いからボランティア活動に参加しました。活動を通して、人との出会いや新しい価値観・考え方と向き合い、新鮮な日々を送ることができ、多くのことを学ぶことができました。10のこと。大学生活でやっておきたい(左)上田 雛子、 (中)溝口 あずき、(右)笠原 綾乃一生モノの友達を作ろう。入学式で思いきって話しかけたことをきっかけに、3人仲良くなりました。鍋パーティーやドライブ…友達と一緒だったから、楽しい大学生活が送れたと思います。学内はもちろん学外でも様々な環境に飛び込み、友人を作ることをおすすめします。(左)馬渡 あかり、(右)緒方 千里臨地実習では授業で学習したことをより深く、実際の現場で学ぶことができます。一番印象に残っているのは、小学校での教育実習。児童の前に立つという責任の重さや、授業の難しさ、やりがいを実感することができました。実習は積極的に取り組んで。SIEBOLDシーボルト校下川 裕大留学は絶対に行くべき!僕は交換留学生としてアメリカへ留学しました。留学は英語力が身につき貴重な経験ができるだけでなく、精神的に大きく成長でき、就活の武器にもなります。辛いこともたくさんありますが、それを乗り越えることが自分を成長させてくれますよ。で。百次 あゆみ百次 あゆみ頼りになる就活生の味方をフル活用!就活の際は、就職課をたくさん頼ることです。就職課のみなさんは必要な情報を教えてくださるだけでなく、就活生の不安を和らげてくれます。就職で不安なことがあれば、まずは就職課に相談してみましょう。就活の際は、就職課をたくさん頼ることです。就職課のみなさんは必要な情報を教えてくださるだけでなく、就活生の不安を和らげてくれます。就職で不安なことがあれば、まずは就職課に相談してみましょう。4

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