タイの教育に強い関心があり、現地の中学校を訪問。学生との交流を深めました。 私は交換留学制度でタイの名門大学・タマサート大学に留学しました。渡航先に初めての東南アジアを選んだのは、同じアジアでも未知なる文化や民族、価値観、生活様式を知りたかったからです。交換留学の良さは、現地の人と話すことで交流の輪をつなげられたことです。 タイ語を話せるようになるまでは苦労しましたが、タイ人の友達をたくさんつくって、とにかくタイ語を教えてもらったり、本を読んだりして、日常会話は問題ないくらいに話せるようになりました。受け身ではなく、自分から関わることの大切さを学んだ出来事です。 タイの現状をこの目で見て感じたこと、思ったことをより深く考えて、いつかタイの人のために役に立つ研究やプロジェクトを開発できるように頑張ります！interviewで輝く国際社会学部国際社会学科 3年長崎県／長崎北高等学校 出身本多 美貴さんタイで自ら考え動き、夢が見つかる10
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