64約170人の学生が授業料減免制度を利用しています。（2021年度実績）入学金282,000円・上記のほか、学生傷害共済補償費等が別途必要です（参考：2022年度 2,910円）。・入学者の出身地域等にかかわらず、入学金は同額です。2020年4月より大学等修学支援法に基づく「高等教育の修学支援新制度」がスタートしました。本学では大学等修学支援法の『意欲と能力のある学生が経済的理由により進学を断念することをなくす』という目的に対して、さらなる支援となるよう設定した本学独自の免除制度を設けています。※高等教育の修学支援新制度の詳細については文部科学省のホームページをご覧ください。（https://www.mext.go.jp/kyufu/）大学等修学支援法における給付型奨学金の第Ⅱ区分対象者 （2/3減免者）対象者世帯年収に応じて、年間授業料の下記の額を減免金額1/3人数合計90名程度（申請状況により人数が変動します）その他経済的理由や学業成績の認定基準は大学等修学支援法による基準を準用します。制度名優秀学生奨学金制度海外研修支援奨学金制度名資格取得支援に係る助成金・上記のほか、経済的理由による授業料徴収猶予制度、自然災害被災学生に対する授業料減免制度があります。 詳細は本学ホームページをご覧ください。（https://www.sus.ac.jp/campuslife/syougakukin/）・日本学生支援機構等外部機関の奨学金制度が利用できます。（海外研修プログラムごとに設定）大学等修学支援法における給付型奨学金の第Ⅲ区分対象者 （1/3減免者）2/3支給額第1種 ： 240,000円第2種 ：120,000円最大200,000円支給額・受験費用および移動費用の半額・資格を取得した場合は、 受験費用および移動費用の全額授業料（年額）535,800円大学等修学支援法における給付型奨学金の対象者ではないが、経済的理由により授業料の納付が著しく困難であり、かつ学業成績優秀と認められる者1/2【人数】第1種：各学年4名、第2種：各学年8名を上限とする【対象者】学部2〜4年生【条件】第1種：各学科上位1％である者、第2種：各学科上位3％程度である者 前年度のGPAおよびGPSを判断基準とする対象とする海外研修に参加した者で、本学が定める成績や取得資格の条件を満たす者。人数は毎年度プログラムごとに設定【対象とする海外研修】1. 本学が主催する海外研修プログラム2. 東京理科大学が主催する海外研修プログラム3. 本学海外協定校における研修プログラム【対象者】学部生、大学院生【対象とする試験】TOEIC（580点以上）（IPテストを含む）／英検準1級／技術士一次試験および二次試験／電気通信設備工事担任者試験（AI・DD総合種）／品質管理検定2級／情報処理技術者試験（基本情報技術者以上／情報セキュリティマネジメント）／第三種電気主任技術者試験 （2022年4月現在）※2023年度以降対象資格等の変更を予定しています。年間授業料の全額年間授業料の半額新制度における区分第Ⅰ区分第Ⅱ区分（全額免除）（2/3免除）新制度による授業料減免初年度学費計817,800円本学の経済的理由による授業料減免と新制度による授業料減免の関係イメージ1/3全額2/3人数／対象者／条件等対象者／条件等本学独自の授業料減免第Ⅲ区分（1/3免除）対象外2/31/31/2授業料減免制度給付型奨学金助成金制度学費・奨学金学費
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