東京都立大学(旧首都大学東京) 大学案内 2022
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目的の合成反応を実現触媒を分子レベルで設計目的の化合物や材料を効率良く合成する触媒の設計・開発を通して、環境負荷の低減や省エネルギーに貢献します。p009CASE 4野村 琴広 教授3研究室がフレキシブルに連携するロボット開発専門が異なる3研究室がそれぞれ得意な技術を提供し、福祉や災害の現場で活躍するロボットを開発しています。p011CASE 6久保田 直行 教授・武居 直行 准教授・和田 一義 准教授環境負荷の低減#省エネルギー#新規高機能材料の開発#研究の国際競争力#理学療法の視点と技術をアスリート支援に応用日常生活に必要な身体機能の回復を目指す理学療法の技術を、地域スポーツやアスリートの支援に活用します。p012CASE 7信太 奈美 准教授人との協働#災害現場活動#医療・福祉#理学療法#障がい者スポーツ支援#地域スポーツ#古民家を再活用する福祉のまちづくり建築学の多分野からアプローチして、福祉の拠点として古民家を再活用。高齢化が進む地域に活気をもたらします。p010CASE 5竹宮 健司 教授・多幾山 法子 准教授里地・里山産材の活用#古民家活用#福祉のまちづくり#地域活性#パラリンピック#005特集1/研究・プロジェクト紹介

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