□□ン□□□□カリキュラム□□□学生の□□□□ □□□□□続きはwebへ□□□□●就職・進学状況(2019〜2023年度実績)●取得可能な資格・免許□□ン□□□□カリキュラム□□□学生の□□□□ □□□□□続きはwebへ□□□□●就職・進学状況(2019〜2023年度実績)□□ン□□□□カリキュラム□□□学生の□□□□ □□□□□続きはwebへ□□□□●就職・進学状況(2019〜2023年度実績)イン□ストリアルアート学科システムデ□イン学部□□□□システム工学科システムデ□イン学部機□システム工学科システムデ□イン学部知能機□□ース□生体機□□ース人文社会学部法学部経済経営学部Hot Topics教育の特長理学部都市環境学部システムデザイン学部健康福祉学部Interview大学院先端研究プロジェクト様々な制度・学生生活就 職 先 実 績:U D ト ラ ッ ク ス / 本 田 技 研 工業/セイコーエプソン/バンダイ/フォトロン/住友電装/泉工医科工業/東京エレクトロン/日本ライフライン/キッツ 等進学先実 績:東京都 立大学大学 院/東京大学大学院就 職 先 実 績:日 本 航 空 / ス タ ー フ ラ イヤ ー / ソ ラ シ ド エ ア / 日 本 貨 物 航 空 / 川崎 重 工 業 / 本 田 技 研 工 業 / S U B A R U / 日産 自 動 車 / 東 海 旅 客 鉄 道 / N T Tデ ー タ /住友精密工業/日本製鉄 等進学先実 績:東京都 立大学大学院 /東北大学 大 学 院 / 東 京 大 学 大 学 院 / 東 京 工 業 大学大学院/名古屋大学大学院 等就 職先実績:大和総研/野村総合研究所/DNPコミュニケーションデザイン/NTTデータ/オカムラ/カシオ計算機/鹿島建設 等進学先実 績:東京都 立大学大学院 /東京大学大学院/東京藝術大学大学院 等学芸員 等機械システム工学科生体機械コース 4年(2024年度取材時)茨城 友美さん 航空宇宙システム工学科 4年(2023年度取材時)神田 智哉さん インダストリアルアート学科 4年(2024年度取材時)堅田 睦美さんのづくりでは使用者目線や環境への配慮が重要だと学びました。将来は人や環境に優しい製品開発を行いたいです。ロケットの開発に興味。都立大で学んだ こ と を 活 か し、多 く の 人 が 宇 宙 に ア クセスできる環境をつくるのが目標です。うに高校まで 理系の 学生で もデザインを学べます。ここで 得た思考と視 座を活かし、デザインで社会に貢献したいです。学びを□ に人と環境に□しいものづくりを目指す機械システム工学科での授業を通じ、も「はや□さ」に □ 動し て、□□ □□工学の世界 へ小 惑 星 探 査機「は や ぶ さ」に 感 動 し てもの づくりの□□ を学び、社会貢献 に□ か したいインダストリアルアート 学 科 は 私のよ2 年次後 期よりコースに分かれて各専門分野について学びます。知能機械コースでは「機械制御・知能化シス テム」「サ ー ビ ス 情 報・ロ ボット 工 学」を、生 体機 械 コ ー ス で は「医 用 工 学・生 体 工 学」「人 間 工 学・福 祉 工 学」を 学 び、知 能 機 械 シ ス テ ム を つくり 出すことのできる創 造 性を身に付けます。空気力学、推進工学、材料構造力学、飛行力学、制御工学を中心とした科目に加え、宇宙情報通信や宇宙環境利用といった応用科目など幅広い分野で活躍するための教育プログラムを用意。1 年次から 3 年次は講義・演習・実験で学び、4 年次は研究室で少人数指導体制の下、特別研究(卒業研究)に臨みます。「基礎総合ワークショップ」は、アート・デザイン全般に不可欠な技術と知識を学びます。「コア科目」では、プロダクトデザインとメディアアートの演習科目などで専門性を高めます。4 年次には 12 のスタジオ(専門領域)に分かれ、アート・デザインの可能性を特別研究(卒業研究)としてまとめます。 持続可能な社会を構築するための機械システムの開発 に は、シ ス テ ム 工 学 か ら 制 御 工 学、ロ ボット 工 学、設 計 工 学、生 体 工 学、マ イ ク ロ・ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ーに 至 る 広 範 な 知 識 と 教 養 が 必 要 です。本 学 科 で は、それら多様な学問領域の基礎を学び、横断的な視点から活用できる創造性豊かな人材を育成します。豊富な実験装置を所有し、幅広い学問分野を俯瞰する教員陣がそれらを活用しながら、工学的な諸問題を総合的に捉え、解決する能力を学生が修得できるよ う 教 授 し ます。ま た、宇 宙 航 空 研 究 開 発 機 構 な どと連携し、学外研究者による講義を開講。希望すればこれらの研究所で指導を受けることができます。プロダクト系とメディア系分野が共存する学科として、多彩なデザイン領域と工学領域を横断的に学ぶこ と が で き ます。新 し い 価 値 や グ ロ ー バ ル な ネットワークを生み出すことができる総合的能力を備えた研究者やエンジニア、現代社会が求める幅広い知見を持った デザイナーの人材育成を目指しています。Tokyo Metropolitan University GUIDE BOOK 202619
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