東北大学 工学部 材料科学総合学科 研究室紹介
21/38

工業製品を「材料」の視点から研究 工業製品は様々な素材や部品からできていますが、それぞれの材料の特徴を活かし組み合わせて使う材料設計手法や、材料を機械部品や使用しやすい板材や線材にする加工技術、近年注目されるマイクロスケールの加工技術、医学的応用や生体の筋肉等に学ぶ新材料の開発に結びつく科目を学びます。新しい接合技術、材料設計技術、可視化計測技術などを開発 過酷な使用条件に耐え、工業製品の寿命と信頼性を高める高強度・高耐久性の新接合技術の研究や、極低温、宇宙環境等の特殊な環境向けに、性質の異なる材料を適切に複合化する計算機による材料設計技術の研究を進めています。材料内部の見えない欠陥は製品の寿命や信頼性を低下させるので、超音波を使った可視化計測技術を研究しています。医療用の高耐久性の生体埋め込み金属材料の研究を進めています。また、生体の筋肉はすぐれたマイクロ・ナノスケールの動力源なので、この動作機構の研究を通して新材料への応用を研究しています。材料システム計測学生体機能材料学医用材料工学接合界面制御学材料システム設計学微粒子システムプロセス学研究室●材料力学 ●素形材工学 ●塑性加工学 ●材料システム力学 ●接合工学 ●材料計測評価学 ●構造材料学 ●材料破壊力学 ●高分子・生体物質の物理化学 等代表的な科目 水晶の球を用いた最高性能の水素ガスセンサ ボールSAW水素ガスセンサの構造と原理マイクロ粒子を自己配列によって面心立方格子に並べたもの 材料システム工学コースCourse of Materials Processing

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る