東北大学 経済学部/大学院 経済学研究科 2022
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To the worldfrom TOHOKU UNIVERSITY東北大学経済学部から世界へFrom the worldto  TOHOKU UNIVERSITY世界から東北大学経済学部へ経済学部では、留学や海外研修を希望する学生を応援しています。国際交流支援室を設置し、留学相談、派遣学生のサポートなどを行っています。66校の大学と大学間・部局間協定を締結しています。留学時に授業料等不徴収とする交流協定もあり、多くの学生が留学しています。88名文系トップクラス長期留学短期留学■留学・海外研修study abroad留学プログラム(6か月以上)36(うち大学間31名、部局間5名)52(うち大学間45名、部局間7名)アメリカ、ベトナム、スペイン等ドイツ、スウェーデン、シンガポール、フランス等名名約20210名を(2019年度実績)ヶ国から受け入れてます。私はスウェーデンのウプサラ大学に1年間の長期交換留学をしました。講義ではスウェーデンの政治・社会福祉の制度や歴史、ジェンダーと経済の関係性、持続可能な社会制度や環境と経済の関係などを学びました。自分が日本で感じていた「学ぶべきモデル」としての北欧の制度の在り方と、スウェーデンで人々が抱えている自国の制度の問題意識の差を講義を通して感じ、現地に身を置いて学ぶことの重要性を実感しました。日々の生活でも発見することが多かったです。例えば、日照時間が短い時期が長く続く冬を乗り越えるために生活を多様に工夫するスウェーデンの暮らし方を学びました。フィーカというコーヒーとシナモンロールと共に家族や友人と会話を楽しむ時間を持つ文化や、インテリアや灯りで室内を装飾し、思い思いに読書、ジムや料理の時間を過ごす文化は厳しい冬を乗り越えるために長い間大切にされてきた習慣だと知りました。現地の文化をその地に住む人々と体験することも留学ならではの経験だと感じました。東北大学の派遣交換留学プログラムは、自分の目的に合った大学を世界中の協定校から選ぶことができることが大きな魅力です。また、自分の研究プランに合わせて在学中の予定をフレキシブルに組むことができるのも経済学部の強みだと思います。手巻き寿司を披露した際の一枚。中央の着物の方が庄子さん授業風景フィーカ中の様子1日の生活 8:00起床10:00~15:00授業15:00~16:00自習16:00~18:00スウェーデン語の授業18:00~19:00友人とフィーカ19:00帰宅、夕食を寮の友人と作る23:00自習・課題 1:00就寝☆週末には数ある学生団体のイベントに参加して他国からの 留学生と交流を深めました!東北大学経済学部4年 庄子 美彩ウプサラ大学Uppsala University, スウェーデン2019年度 外国人留学生 主な渡航先主な渡航先派遣日本人学生比率2019年度派遣留学生11

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