東北大学 経済学部/大学院 経済学研究科 2022
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実践的な視点から学ぶ寄附講義2019年度開講授業●「ステークホルダー経営実践論」(経営倫理実践研究センター)●「アセットマネジメント」(日本投資顧問協会)●「ツーリズムとインバウンドの経済学Ⅰ・Ⅱ」(JR東日本)●「Financial Markets and Risk Management」(日興リサーチセンター)●「マーケティング営業」(プルデンシャル生命)●「キャリアワークショッップ」(大和総研)●「ビジネスデータ科学」(aiforce)●「資本市場の役割と証券投資」(野村証券)●「損害保険概論」(日本損害保険協会)●「地域財務金融行政論」(東北財務局) 経済学研究科・経済学部では、企業等の外部組織から授業提供を受けています。現代社会のニーズに合った授業を開講し、実践的な視点から学び、専門的知識を拡げます。ビジネスデータ科学(aiforce)企業人の話を直接聴くことができ、就職活動にも役立ちます!アンケートの結果、多くの学生が「役に立った」と回答。東北大学大学院経済学研究科サービス・データ科学研究センターは、(株)aiforceと共同研究覚書に2019年1月に調印し、2019年4月より講義「ビジネスデータ科学」を提供していただいています。この講義では、実際のビジネスの分野ではどのようにAIが活用され、業務生産性の向上に活かされているのかを講義・ワークショップ形式で進めています。授業では、機械学習によるデータ分析や需要予測を学び、授業の最後には学生によるAIプロジェクトのプレゼンテーションが行われました。経済学研究科には、4つの研究センターが設置されています。地域イノベーション研究センター 日本国内の諸地域のイノベーション能力の向上を図り産業振興と経済発展に貢献するための企画提案や人材育成を行っています。震災復興研究センター 東日本大震災後に東北大の災害研究機関内で一番早く設立され、学内外機関と連携して東北地方における災害からの復興に地域経済・産業の関する調査研究を行っています。サービス・データ科学研究センター ビッグデータの有効活用によるサービス産業の生産性向上とイノベーション創出のための研究を行っています。高齢経済社会研究センター 高齢経済社会及びそれに対応した公共政策について先端的な研究を行っています。地域イノベーション研究センター(2005年7月設立)facility施設など■研究力の発信基地である各センター震災復興研究センター(2011年4設立)サービス・データ科学研究センター(2013年4月設立)高齢経済社会研究センター(2015年4月設立)ここ数年では、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、日興リサーチセンター株式会社(日興証券グループ)、aiforce solutions Inc. (AIビジネス企業)等と協力協定を締結しま●地域イノベーションプロデューサー塾(地域の中小企業の経営人材等を対象に、革新的プロデューサー育成する事業)を実施●地域イノベーションアドバイザー塾(地域の金融機関等の職員を対象に高度な目利き力と支援力を有する人材を育成する事業)を実施●近隣大学、研究機関等から100名を超すメンバーの参画を得て、震災復興調査研究を行い、10冊を超える刊行物発行●内閣府の防災情報ページに本センターのデータを基礎にした地震被害想定システム公開●東北大学災害科学国際研究所と連携して国際会議(仙台防災未来フォーラム)を実施●海外の研究者を招聘し、統計学・計量統計学、ビッグデータに関するワークショップを定期的に開催●企業との共同研究による特許申請や(ブリジストン等)AIの共同研究に関する契約締結により、企業との協働を開始 ●公共政策・加齢経済・医療経済に関するアカデミックセミナー等を定期的に開催●子ども人口時計(日本における少子化の状況をわかりやすく「見える化」)を2012年から継続的に公表●みやぎ県民大学での講座開講他機関との連携で多彩な授業を提供します教育・研究協定締結した。それぞれの寄附講座科目を開設し、企業人の声を直接聴くことができる授業を学生に提供しています。就職にも役立つと在校生に高い評価を得ています。単位取得も出来ます。上記以外の企業から提供されている寄附講座もあり、受講することでさらに視野が広がります。13

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