東北大学 経済学部/大学院 経済学研究科 2022
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講義科目群●会計領域●経済と経営領域●ITと統計領域●法と倫理領域リテラシー科目群演習科目群大学院 経済学研究科会計専門職専攻(会計大学院)Accounting School東北大学会計大学院では、2005年4月の設置以降、数多くの会計プロフェッショナルを輩出してきました。卒業生の多くは公認会計士や税理士、企業の経理担当者として会計実務の最前線で活躍しています。東北大学会計大学院には、公認会計士を養成するための「公認会計士コース(1学年25名)と会計領域の研究者を養成するための「会計リサーチコース(1学年5名)があります。さらに、2020年度から「ビジネスアカウンティングコース」(1学年10名)を新設し、リカレント教育(学びなおし教育)にも力を入れていきます。第一級の研究者教員だけでなく、監査法人や官庁などの第一線で活躍している実務家教員も数多く配置しており、理論と実践が融合した教育を行っています。実務家教員が主に担当する「事例研究」科目では、各分野の最先端の事例についてより実践的なディスカッションを行うことができます。また、1学年40名の定員に対して18名の専任教員を配置し、少人数教育を徹底しています。監査法人等への就職も順調な水準を維持しており、本学の修了生は監査法人や企業から高い評価を得ています。会計大学院のカリキュラム会計大学院の科目は、3つの科目群(講義科目群、リテラシー科目群、演習科目群)から構成されます。講義科目群は4領域(会計、経済と経営、ITと統計、法と倫理)に分類され、会計職業人に求められる知識を学びます。リテラシー科目群は、学生のコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高めるための授業が含まれます。演習科目群は主に会計リサーチコースの学生を研究指導するための科目になります。在学生の声 ❸東北大学会計大学院では、会計関連の講義に加えて、ITや統計の講義、会計職業人として必要な倫理を学ぶ講義などの将来的に役に立つ授業が開講されています。また、実務経験のある先生方による講義も設けられており、実務をイメージしながら、理解を深めることができます。COVID-19が監査の現場に与える影響についても、実務的な視点から知見を広げることができました。また、本学には留学生や社会人学生も在籍しています。自分にはない視点を持った学友とともに、刺激を受けながら成長できる環境が整っていることも本学のメリットの一つです。このような恵まれた環境を生かして、社会に貢献できる、一流の公認会計士になりたいと思っています。毎年、会計大学院ではOBOG会を開催しています。監査法人や税理士法人、一般企業、官公庁等で勤務するOBOGが参加し、近況を報告します。在学生がOBOGと情報を交換できる良い機会となっています。その他、会計大学院では2012年3月から会計研究会を開催しています。学外の優れた研究者・実務家を積極的に招聘しており、会計分野の最先端の動向に触れることができます。会計大学院の講義は基本的に片平キャンパスのエクステンション教育研究棟で行っています。学生の研究室、PC実習室、資料室など、普段利用する施設については、片平キャンパスの会計大学院研究棟に設置しています。学生の研究室には定員分の座席と書架スペースを確保しています。会計大学院研究棟には教員研究室もあり、きめ細やかな指導を行う態勢が整備されています。片平キャンパスは仙台駅より徒歩15分程度の便利な場所にあります。KOKI HIRAIZUMI会計大学院のイベントhttp://www.econ.tohoku.ac.jp/econ/kaikei/index.html■ 詳しくは、ホームページで会計大学院のキャンパスVOICE!CASE OFKOKI03会計大学院平泉 洸輝 さんTOHOKU UNIVERSITY2022Graduate School of Economics and ManagementFaculty of Economics08

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