東北大学 医学部 2022
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オンラインの利点を活用した様々な授業形態01T O P I C S東北大学ではハイブリッド型授業(対面授業とオンライン授業の併用)を行っています。また、自分の好きな時間に講義ビデオや講義資料等を用いて受講するオンデマンド型、講義時間割に沿ってWEB会議システムにアクセスし受講するリアルタイム型など、状況や授業内容に応じ様々なパターンのオンライン授業を導入しています。オンライン学習のためのネット環境が不十分な学生には、PCやWi-Fiルーターの無料貸し出しも行っています。(※)また医学部では昨年、3年次基礎医学特別講義として2018年ノーベル生理学・医学賞受賞の京都大学本庶佑特別教授によるオンライン特別講義「獲得免疫の神秘を覗く」を開催しました。講義終了後には本庶氏と学生との活発な質疑応答が交わされ、学生にとって大変貴重な経験となりました。今後もオンラインの利点を活用し、世界的研究者の講義を設ける予定です。徹底した感染防止対策による対面実習の継続02T O P I C Sオンライン授業の仕組みが整う一方、医学部は他の学部に比べ対面による実習授業の重要性が高い学部です。学内での実習は感染防止対策を徹底して行うとともに、コロナ禍以前より行われていた人体シミュレータを用いた非対面型実習も取り入れています。また、多くの医療機関が学生の臨地実習受け入れが難しい状況にある中、隣接する東北大学病院での実習が継続して行われていることも本学の大きな特徴と言えます。提供:東北大学知の創出センター 学校生活も大きく様変わり!コロナ禍への対応とサポートTOPICS 東北大学医学部の活動・取り組みを紹介13TOHOKU UNIVERSITY SCHOOL OF MEDICINE 2022

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