東北大学 歯学部 2022
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東北大学歯学部14熊澤 手に職を持ち、手を動かして働く方が自分に合っているのかなと前々から思っており、また、伯父が歯科医であり、身近に感じていたので歯学部を選びました。高橋 私は漠然と医療系の仕事に就きたいと、昔から思っていました。患者さんと直接関わって、直接感謝してもらえるから、やりがいを感じると思っていました。あとは先生と呼ばれる仕事に就きたかったからです。医師か歯科医師で迷いましたが、医師は多忙で、夜勤もありますが、歯科医だと、夜勤は口腔外科に行かないかぎりありません。また、パートタイムで働くこともできます。私はやっぱり結婚して子どもも欲しかったし、家庭も大事にしたかったので医師ではなく歯科医師を志望し、歯学部を選びました。伊勢 私は仙台出身だったので、もともと東北大学にすごく憧れていました。なおかつ、医療系の国家資格が欲しいなとも思っていました。なぜ歯科を選んだのかというと、歯は誰もが持っていて、誰もが見られる臓器で、その歯に携われるということが、すごくやりがいのあることだと思って歯科を選びました。髙橋 私は親が歯科医で、歯科が自分にとって非常に身近な存在だったので、歯学部を選びました。歯科医を目指すことが私にとって自然なことで、むしろ他にやることが見つからなかったから、歯科医になったという感じです。髙橋 国立大だからだと思いますが、人数も少ないので横の繋がりも縦の繋がりも強かったのが非常に良かったと思います。1年生のとき、当時の6年生が良くしてくれましたし、部活に入ったらOBの先生、顧問の先生が非常に気さくに接してくれるので、その繋がりが強い大学なのかなと感じました。東北大に入って良かったと思います。熊澤 たとえば他の歯科大だと1年生から歯科に関わるのですが、東北大学だと、そこまで関わりがありません。ですので、1年生のときから歯科を継続して学んでいきたいと思っていました。しかし、歯学部を出て歯科医師になり、同時に社会人にもなるにあたり、そのための勉強が実際に高校までの学びでは足りていないと思います。そういう意味では、最初の2年間に川内キャンパスで一般教養として全学教育科目を勉強できたのは大きかったのかなと思います。高橋 他学部との交流があるのが大きいと思います。私は軽音部に入っていますが、工学部の子とかも参加してくれたりしています。やはり歯学部だけにいると、視野がどんどん狭くなってしまいますので、違う学部の人と話すと、視野が広がるなと思いました。歯学部を選んだ理由Q東北大学で学んで良かったこと東北大学で学んで良かったことQホンネで語る。OB座談会東北大学歯学部で6年間学び、卒業した後に現在、医員として臨床や研究に励む皆さんに、歯学部で学んだ感想や学生生活、これからの目標などについて語っていただきました。

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