東北大学 大学案内 2022年度入学者用
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■ 東北大学の海外事務所・リエゾンオフィス・  国際ジョイントラボラトリー①中国代表事務所②タイ代表事務所③ワシントン大学-東北大学アカデミックオープンスペース④東北大学リエゾンオフィス(ニューサウスウェールズ大学)⑤東北大学リエゾンオフィス(モスクワ国立大学)⑥流体科学研究所リエゾンオフィス(シラキュース大学)⑦東北大学リエゾンオフィス(韓国科学技術院)⑧東北大学-RITM新興・再興感染症共同研究センター(熱帯医学研究所)⑨環境科学研究科国際環境リーダーリエゾンオフィス(バンドン工科大学)(2021年1月現在)(2021年1月現在)世界各国の留学生と学ぶ国際共修授業⑩日本国4大学(北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学)工学部等と 大韓民国ソウル大学校工科大学の間における連絡オフィス(ソウル大学校)⑪東北大学リエゾンオフィス(スウェーデン王立工科大学)⑫東北大学センター(カリフォルニア大学リバーサイド校)⑬東北大学リエゾンオフィス(リヨン大学)⑭東北大学−貿易大学共同事務所(貿易大学)⑮東北大学リエゾンオフィス(国立交通大学)⑯東北大学大学院歯学研究科リエゾンオフィス(四川大学)⑰東北大学大学院歯学研究科リエゾンオフィス(国立陽明大学)⑱東北大学大学院歯学研究科リエゾンオフィス(モンゴル国立医療科学大学)⑲東北大学大学院歯学研究科リエゾンオフィス(高雄医科大学)⑳日仏ジョイントラボラトリー/ELyTMaX(リヨン大学)㉑東北大学・台湾国立交通大学ジョイントラボラトリー海外留学生と東北大生との国際交流16Tohoku University 2022 東北大学では、変革時代の社会を世界的視野で力強く先導するリーダーを育成すべく、国際共修ゼミや国際混住型寄宿舎「ユニバーシティ・ハウス」での生活など、さまざまな場面でオープンでボーダレスなキャンパスにおける国際共修が展開されています。 世界の舞台での交流拠点の開拓、様々な交渉などは、東北大学の海外拠点が窓口として対応しています。現在、13カ国・地域21カ所に設置された海外拠点において、学術交流協定締結大学・機関との連絡・交渉・派遣など様々な取り組みを進めています。 国際的なフィールド、地球規模での課題に立ち向かっていくために、東北大学では、数多くの世界トップレベル大学・機関と「学術交流協定」を締結しています。現在、36カ国・249機関の学術交流拠点との間で、留学生や研究者の派遣、受け入れ、相互交換などの活動を行い、世界的な規模での国際交流を展開しています。国際化の推進国際共修キャンパス世界21カ所に東北大学の海外拠点世界36カ国・機関と学術交流協定世界と向き合う東北大学へ249

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