東北大学 大学案内 2022年度入学者用
50/92

キャンパスライフ支援室国際交流推進室キャリア支援室022-795-3850sci_career@tohoku.ac.jp 東北地方を中心とする陸域や、周辺海域に設置された種々の観測装置から得られるデータを用いて、地震や地殻変動等の高精度観測を行い、地震や火山噴火の発生予測を目指した研究を推進しています。●地震・噴火予知研究観測センター地球科学系地圏環境科学科 地圏進化学コース地圏環境科学科 環境地理学コース地球惑星物質科学科地圏進化学講座、環境動態論講座環境地理学講座、環境動態論講座地球惑星物質科学講座、比較固体惑星学講座附属施設・関連施設 理学部では、理学部独自の附属施設をはじめ、たとえばニュートリノ科学研究センター(P67参照)のKamLANDなど大学共同の研究施設を利用して、実験、研究に取り組むことができます。また国立天文台など、国内外の提携施設を利用することもできます。理学部の学生生活支援体制 キャンパスライフ支援室では、専門の相談員による進路や人間関係などの「なんでも相談」と、大学院生のティーチングアシスタントによる「学習支援」などにより、大学生活をサポートしています。また、国際交流推進室では、交換留学などの海外留学相談に対応しています。キャリア支援室は、学生に就職や進学に関するサポートを提供します。どんな小さなお悩み・相談も大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。〈主な進路〉地球科学系で学んだ学生は、例年、約90%以上が大学院への進学、約5%が就職を選択。学部・および大学院の卒業生・修了生は、大学、官公庁、小中高校をはじめ、ガラス・セラミックス等の材料・素材関係、金属・石油等の資源関連や環境関連、電子・電気機器関連、IT・金融関連の企業、民間研究機関、宇宙や海洋関連の研究機関などへの就職を選んでいます。 古環境変動学、断層地殻力学、生物進化学、自然・人文地理学の研究グループからなり、地球史や生物進化、気候変動や地殻変動、変動地形や自然災害などを研究しています。岩圏-水圏-気圏-生物圏-人間圏における様々な自然現象と地球環境システムの仕組みや相互作用について探求します。地圏環境科学科定員30名■学科・コース編成 生物学科では、1年次から専門の講義を受け始め、2年次後半から生物学の専門の講義と実習に専念します。3年次後期から分子生物学、細胞生物学、発生学、脳神経科学、生態学、進化学など、20近くの分野(研究室)の中から、研究室を選択し、卒業研究に取り組みます。生物学科は、設立当初から、様々な研究分野を統合した生命科学を目指し、バランスのとれた研究と教育を行っています。生物系入学定員40名 令和3年4月入学者実績41名(男子27名・女子14名)〈主な進路〉生物学科で学んだ学生は、例年、約95%が大学院への進学、約5%が就職を選択。大学院進学では、生命科学研究科が、学科と直結する大学院となっています。学部・および大学院の卒業生・修了生は、大学、国公立研究機関をはじめ、教員、公務員、民間企業などに就職し、幅広い分野で活躍しています。 生物学科は、遺伝学・生化学・分子生物学・ゲノム科学・細胞生物学・発生学・生理学・脳科学・生態学・進化学など、分子・細胞・個体レベルから進化・生態・環境まで生命科学の幅広い分野の教育・研究を行っています。専門教育では、研究室に所属し、これらの分野の最先端の研究を行います。大学院は生命科学研究科に直結しています。生物学科定員40名 地球・宇宙環境で形成された多様な物質の分布、構造、組織、物性、成因を総合的に研究することによって、地球・惑星の起源と形成過程、そこに生まれた生命との相互作用、現在の地球の活動など、地球と惑星の進化の本質に迫ります。地球惑星物質科学科定員20名地球科学系入学定員50名 令和3年4月入学者実績51名(男子46名・女子5名)■学科・コース編成生物系生物学科 地球科学系では、2年次後期から「地圏環境科学科」と「地球惑星物質科学科」を選択し、その後、各研究室に所属して卒業研究に取り組みます。地圏環境科学科は1911年の設置まで遡り、日本で2番目に長い歴史があります。地球惑星物質科学科も1911年の設置まで遡ります。46億年前に原始惑星系円盤の内部で生まれ、プレートテクトニクスが始まり、有機物から初期生命が生じたという地球。その後、気候変動や地殻変動、生物進化など多様な変動が起きてきた地球。その進化の過程や構造、変動史について研究します。 激動する太陽や惑星群を観測する電波・光赤外の太陽系観測専用望遠鏡をハワイなどに擁する我が国随一のセンターです。衛星・探査機も駆使し、惑星環境とその進化・変動の解明を目指しています。 ●惑星プラズマ・大気研究センター 地球温暖化に関連する大気海洋現象の観測・データ解析研究拠点として、人間活動や自然的要因による気候および海洋環境の変化の解明に取り組んでいます。●大気海洋変動観測研究センター 最先端の測定機器(元素分析、質量分析、核磁気共鳴、X線回折、原子吸光など)を設置し、巨大分子の解析・合成・機能発現に関する研究を行っています。●巨大分子解析研究センター 理学部が研究教育のため収集してきた約60万点の化石や岩石、鉱物標本、古地図などの貴重な資料を収蔵整理し、研究・教育に役立てるとともに、市民に公開しています。●理学部自然史標本館 当センターでは、毎年、国内外・学内外から多くの研究者や学生を受け入れ、陸奥湾に生息する多様な海産動物を用いた研究や、臨海実習開催などを通した海洋生物学教育に力を入れています。●浅虫海洋生物学研究センター■進路データ■進路データ(2019年度卒業生)進学93.2%一般企業等就職6.8%(2019年度卒業生)進学94.6%その他2.7%公務員2.7%Tohoku University 202248

元のページ  ../index.html#50

このブックを見る