東北大学 大学案内 2022年度入学者用
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 東北大学病院卒後研修センター、医学部教室員会および艮陵協議会(東北大学病院と関連する病院で構成されるNPO法人)などと連携して、キャリアパス懇談会・合同病院説明会・臨床研修マッチング説明会などを実施しています。キャリアパス支援 3年次の基礎医学修練、6年次の高次臨床修練において、海外の研究施設や大学病院などで、研究や実習を行うことができます。毎年それぞれ25名前後が留学しています。海外留学質の高い臨床実習3年次の基礎医学修練や6年次の高次臨床修練では海外留学を推奨している ゲノム医療や再生医療などの最先端医療は、基礎医学と臨床医学のコラボレーションによって実現されます。医学科では世界トップレベルの研究と医療の現場を教育環境とし、学生と教員の信頼関係の上に高度専門教育を提供し、グローバル化社会でリーダーシップを発揮できる人材の育成に取り組んでいます。外科チームの一員として実習に参加 100年の歴史と伝統を誇る東北大学病院は、高度先進医療を担う多くの診療科での参加型臨床実習を通して、質の高い臨床教育を提供します。また、6年次の高次臨床修練では海外の病院で実習することも可能です。さらに、東北全体に広がる東北大学関連病院・施設で充実した地域医療実習も体験できます。“世界”を見据える高度な医学教育医学科3年 小林 紗也さん(新潟明訓高等学校卒業)さまざまなバックグラウンドを持つ個性豊かな同級生に囲まれ、日々切磋琢磨しながら過ごした楽しい6年間でした。自らの望む学びを提供し、挑戦をサポートしてくれる環境が東北大学にはありました。伊藤 将人さん(宮城県仙台第三高等学校卒業)就職先石巻赤十字病院世界を牽引する研究や診療にその一員として参加できる点が東北大学の魅力です。学生の探究心や挑戦心を後押ししてもらえる環境の中、多くのことに挑戦した経験は次への一歩を踏み出す力となりました。八木 櫻子さん(京都市立堀川高等学校卒業)就職先仙台医療センター研修先の地域区分(2019年度卒業生)東北・北海道地区...............65.4%関東地区............................20.5%中部地区...............................9.4%近畿以西地区.......................4.7%進路状況在学生からのメッセージ臨床研修医等96.9%さまざまな分野に触れ、可能性の広がりを実感東北大学では低学年の時から医師や研究者になるための意識を高めることができます。医療体験実習や病院での診療や手術の見学、最先端の研究に関する講義など、医学の様々な分野に触れ、さらに同級生との切磋琢磨を通じて、自分の可能性が広がっていくことが実感できます。医学科4年 小川 裕美佳さん(秋田県立秋田高等学校卒業)新しい医療を創る研究に携わる貴重な経験も世界でご活躍される先生方と直接お話しできる場が身近にあり恵まれていると感じています。特に基礎医学修練では新しい医療を創る研究に携わり貴重な経験になりました。また多様な興味をもつ仲間と学ぶことで世界が広がり彩り豊かになっていくのを日々実感しています。医学科5年 百合本 大夢さん(麻布高等学校卒業)研究留学でグローバルな視点が身に付く東北大学での授業にて、世界最先端の基礎研究や、大学で実施中の難病に対する臨床試験を知り、医学への探究心に火をつけられました。自ら興味を持つ分野での研究留学も可能で、実際に私はアメリカ国立衛生研究所に留学し、グローバルな視点を身につける機会を得ました。医学科6年 大島 誠矢さん(東海高等学校卒業)学べるのは医学的知識・責任感・協調性5、6年生では、臨床修練・高次臨床修練として病院で実習を行います。ここ東北大学では学生が主体的に臨床現場に参加できる環境が整っており、医学的な知識のみならず、責任感や協調性などを学ぶことができます。高い志を持つ同級生が周りにいることも魅力の一つです。卒業生からのメッセージ(2021年3月卒業生)詳しくはWebサイトへhttps://www.med.tohoku.ac.jp/●令和3年4月入学者実績/265名(男子119名・女子146名) ●教員数(協力教員含む)/292名●所在地/仙台市青葉区星陵町2-1(星陵キャンパスMAP/P25 )●問い合わせ/医学科:医学部教務課学部教務係 TEL 022-717-8009保健学科:医学部教務課保健学科教務係 TEL 022-717-7905(いずれも月~金曜8:30~17:15) 星陵キャンパス医学を通して社会に貢献する人材を育てます八重樫 伸生医学部長・医学系研究科長高校生の皆さんへ 《学部長からのメッセージ》人生百年時代といわれる中で、ただ単に長生きするのではなく心身ともに健康であり続けること、“健康寿命”を延ばすことが大切となっています。それを実現するために社会の中心で活躍しているのは医学部卒業生で、少子高齢化社会の中で彼らが果たす社会的役割は広がっています。私たちは医学を通して社会に貢献することを目指し、医学・保健学・医療の領域で世界をリードできる人材を育成します。その他3.1%医学部教育学部文学部法学部経済学部理学部歯学部薬学部工学部農学部大学院附置研究所・学内共同教育研究施設等51学科・専攻ガイドブック『東北大学医学部医学科・保健学科』(毎年改訂)Webパンフレットhttp://www.tnc.tohoku.ac.jp/pamphlet.php

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