東北大学 大学案内 2022年度入学者用
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主な進学先内訳(2019年度卒業生)医学系研究科....................73.9%医工学研究科.......................4.3%工学研究科...........................4.3%生命科学研究科...................2.2%大学、専門学校等...............15.2%就職先業種別内訳(2019年度卒業生)製造業...................................1.2%情報通信業...........................2.4%卸売業・小売業......................1.2%学術研究、専門・技術サービス業...2.4%医療、福祉..........................92.9%進路状況進学32.4%その他7.0%公務員0.7%病院・一般企業等就職59.9%卒業生からのメッセージ(2021年3月卒業生)●令和元年度 日本呼吸器学会 学会賞「熊谷賞」 山田充啓(呼吸器内科学分野)●第76回日本放射線技術学会総会学術大会 画像情報学分野 大学院生受賞 名和勇樹/大学院生(画像情報学分野)●2020年度 日本肝胆膵外科学会 消化器外科学分野 理事長賞 畠達夫/非常勤講師(消化器外科学分野)●日本看護管理学会誌 2019年学術論文優秀賞 高田望(看護管理学分野)●2020年度日本感染症学会-Institut Merieux合同若手研究者賞 金森肇(総合感染症学分野)●第71回日本薬理学会北部会にて受賞 梅煜(機能薬理学分野)・Sara EbrahimiAzar(分子薬理学分野 )●緩和・支持・心のケア合同学術大会2020(第5回日本がんサポーティブケア学会学術集会・第33回日本サイコオンコロジー学会総会・第25回日本緩和医療学会学術大会)最優秀演題賞 野中瑞穂(緩和ケア看護学分野)●第22回日本神経消化器病学会 神経消化器病学会・並木賞 東航輝・真砂拓海、鈴木宏幸・津島博道・小西信一・村椿智彦・金澤素・福土審(行動医学分野)●令和2年度日本小児がん看護学会研究奨励賞(小児看護学分野) 名古屋祐子・入江亘・入江千恵・吉本裕子・岩崎光子(小児看護学分野)●第4回日本医療研究開発大賞 健康・医療戦略担当大臣賞 菅村和夫名誉教授(現:宮城県立がんセンター研究所特任部長) 「サイトカイン受容体の構造解明と超免疫不全マウスの開発」●第70回河北文化賞 山本雅之(医化学分野)「生体の酸化ストレス応答機構の解明」プレスリリース受賞Topics2020 東北大学大学院医学系研究科および加齢医学研究所は、株式会社島津製作所との共同研究により、「新型コロナウイルス対策に向けた呼気オミックス解析システム」開発に取り組みました。その成果として、従来の鼻や口(咽頭)からの試料採取・検査システムに替わる、自然に吐く息(呼気)を用いた無侵襲呼気オミックス解析法による検査システムを開発しました。 本解析法では、試料採取を簡便にするほか、多面的な解析結果が得られます。また、様々な感染症対策としても有効なほか、心血管・肺疾患、生活習慣病、動脈硬化、糖尿病などの代謝性疾患、がんなどの診断や健康管理、未病予防にも応用できます。将来的に遠隔医療などに展開して、呼気医療という未来型医療の確立を目指します。 本研究は、本年度文部科学省第1次補正予算による新型コロナ感染対策事業の支援を受けて実施されました。また、島津製作所と共同開発した基本技術の社会実装に向けて、内閣官房AIシミュレーション事業の予算による応用研究を行っています。息を用いた新型コロナ検査法を開発 ‐呼気オミックスによる未来型呼気医療への展開‐2020年のニュース 本学を主幹校、北海道大学、岡山大学を連携校とする「『Global×Localな医療課題解決を目指した最先端AI研究開発』人材育成教育拠点」が、文部科学省「保健医療分野におけるAI研究開発加速に向けた人材養成産学協働プロジェクト」に採択されました。 このプログラムは、「地域ならではの豊富な医療課題をキュレーションし、AI技術を駆使した解決法をデザインできる人材を広く養成すること」を達成目標に掲げます。この目標のもと、東北-北海道-岡山といった地方を結ぶ広域性、各大学で博士課程正規コース、インテンシブコースを有する人材育成数、連携企業・研究機関が20を超えるプロジェクトの規模に特徴があります。今後ますます重要になってくるAI技術を医療現場での実課題解決に最適に活用できる人材育成の拠点として、保健医療の向上を可能にする優れた人材を輩出いたします。『Global×Localな医療課題解決を目指した最先端AI研究開発』人材育成教育拠点が採択されました看護学専攻4年 鳥山 惠未さん(東京都立戸山高等学校卒業)在学生からのメッセージ夢に向かって過ごす時間が幸せ質が高い看護を学ぶ環境が整っています。講義・実習・卒業研究では高度な専門的な知識を身につけ、経験を積むだけでなく、自ら様々な視点で考える機会が多いため、多角的に看護を深められます。充実した環境での看護の学びは面白く、夢に向かって過ごす時間が幸せです。放射線技術科学専攻4年 進藤 僚太さん(秋田県立横手高等学校卒業)技術の発展と、世界への発信をめざして東北大学は指定国立大学であり、卒業生は国内の放射線科学技術を発展させて、それを世界に発信していく立場になります。学部教育で放射線技術の基礎を習得し、大学院での研究発表を通して、困難な課題に順序立てて取り組み、解決策を分かり易く伝える力を身に付けます。検査技術科学専攻4年 佐藤 久遠さん(岩手県立盛岡第三高等学校卒業)枠にとらわれず幅広く医療を学ぶ検査技術科学専攻では臨床検査技師を目指すうえで必要な知識、技術を講義や実習を通して学ぶことができます。また、卒業研究では様々な分野の医学研究の中からテーマを選択できるため、検査の枠にとらわれず幅広く医療について学ぶことができます。講義や実習に加え、研究を大切にする本大学での学びは、私の、看護の対象である人間の理解の仕方を覆すものでした。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し合いながら、充実した日々を過ごすことができました。鈴木 日菜さん(静岡県立磐田南高等学校卒業)就職先横浜市立大学附属市民総合医療センター東北大学は向上心・好奇心があればどこまでも成長できる学習環境であり、放射線技師としての礎を築くことができました。4年間で培ったことを就職先でも十分に活かし、医療の発展に貢献したいと思います。児玉 健太朗さん(秋田県立能代高等学校卒業)就職先石巻赤十字病院医学部教育学部文学部法学部経済学部理学部歯学部薬学部工学部農学部大学院附置研究所・学内共同教育研究施設等53

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